ドラマ『奪い愛、冬』第2話のあらすじ、ネタバレをレポートします。
第2話 あらすじ
3年前に突然姿を消した元彼・信（大谷亮平）との再会を果たし、心が大きく揺れ動く光（倉科カナ）。そんな中、光はよく足を運ぶお気に入りの場所で、信とまたも遭遇してしまった。自分の心は今や信にない――そう自らに言い聞かせるためにも、翌日、光は２人で会った事実を婚約者・康太（三浦翔平）に告白。だが、その際、アクシデントで信に抱きしめられたことだけは、どうしても言えなかった…。
康太に頼まれ、光は信との思い出の場所へ康太を連れて行くことに。ところがそこで、信の妻・蘭（水野美紀）と会ってしまう！ 実は、蘭は日々GPSで信の動きを監視しており、彼がこの場所で光と会っていた証拠までも見つけていた…！ もちろん、光も康太も、蘭が何者であるか知る由もない。そんな２人の前で、蘭は一突きで光の心臓をえぐるような、陰険な行動に出る！
その後、光を早く自分だけのものにしようと焦った康太は“ある計画”を練り始める。一方、信は３年前に何があったのか、すべてを光に打ち明けようと決意。光を呼び出すが、それが“とんでもない恐怖の事態”を呼び寄せてしまう――。
ネタバレ 展開予想
早くも光と蘭の直接対決が始まります。
手始めに、蘭から光への陰湿ないじめが行われるようです。
そして、信はどうやら蘭の足に障害を負わせたことの罪滅ぼしとして結婚したようで、彼女のことは全く好きではない様子。
3年前に話すことができなかったその真実を打ち明けようと、光を呼び出すのですが、運悪くそこで雨が降ってきます。
天気予報確認して傘を持って来いよ！と思いますが、そうはいかず、二人はずぶ濡れ。
しかたなくホテルに泊まることに。
何年前のドラマだ！と言いたくなる展開ですね！
でもベタでいいんです。これがこのドラマの特長なんですから。
この出来事が康太を追い詰めてしまうようで、おかしくなって豊野秀子（秋元才加）に心を許してしまいます。
ダレノガレ明美さん、西銘駿さんが今後どのように参戦してくるのかも見ものです。
ここからの展開が楽しみですね！
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