2月24日(金)放送のドラマ『奪い愛、冬』第6話のあらすじ、ネタバレをレポートします。
第6話 あらすじ
光(倉科カナ)はすべてを振り切り、元カレ・信(大谷亮平)のもとへ。愛を確かめ合った2人は「ずっと一緒にいよう」と誓う。一方、結婚目前で愛する光を奪われた康太(三浦翔平)は自暴自棄に…。信の妻・蘭(水野美紀)もまた、夫への未練と光への恨みで、ますます取り乱していく。そんな中、蘭は康太に接触。ところが何を思ったか、康太が不意を突く行動に…! 蘭に何やら重大な秘密があると感づいた康太は、その秘密を暴こうと暗躍し始める。
その頃、信は医師から、自分の命が残りわずかだと宣告されてしまう。今度こそ光を幸せにしようとした矢先の、残酷すぎる運命…。考え抜いた挙句、“ある決心”をした信は、何も知らない光をかつて初デートで訪れたスケート場へ誘う。だが、そこで光も信も予想だにしなかった出来事が起こり…!
一方、信の子どもが欲しい一心で体外受精をしていた蘭は病院へ。医師の話を聞いた直後、真意の計り知れない不気味な笑みを浮かべ…!? それぞれの愛を、それぞれのやり方で貫こうとする光と信、康太と蘭。そんな中、信が突如、姿を消してしまう――。
ついに結ばれた信と光ですが、まさかの信が余命2ヶ月だったという悲劇が2人を襲う!
ということですが、まあ困難を乗り越え結ばれた二人に更に大きな悲劇が訪れるという定番の展開ですね。
しかし、信を演じる大谷亮平さん。
余命2ヶ月にしては健康そのもののような顔なので実感わきませんね。
『逃げるは恥だが役に立つ』に出演されていた時よりもふっくらしている気がします。
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あの時はヒゲを生やしていたので、余計にやつれて見えていたということもあるかもしれませんね。
ただ、もうちょっと病人感を出して欲しいところです。
鈴木亮平さんなんかは役作りで激ヤセしてましたよね。
これはやり過ぎでしょうがもうちょっと頑張って欲しかったです。
大谷亮平さんと鈴木亮平さんは、同じ「亮平」なのでお互いに役者として多少は意識されてるんじゃないでしょうか?
どちらもこれからの活躍が期待される俳優さんなので頑張って欲しいです。
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