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『僕たちがやりました』2話あらすじ、ネタバレ、感想、視聴率!大爆発の真犯人は矢波高教師の熊野?

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2017年7月25日(火)放送のドラマ『僕たちがやりました』第2話のあらすじ、ネタバレ、感想、視聴率、真犯人をレポートします。

 

 

ドラマ『僕たちがやりました』の登場人物・キャスト・相関図

増渕トビオ/窪田正孝 

蒼川蓮子/永野芽郁

市橋哲人/新田真剣佑

丸山友貴(マル)/葉山奨之

伊佐美翔/間宮祥太朗

小坂秀郎(パイセン)/今野浩喜

新里今宵/川栄李奈

飯室成男/三浦翔平 

立花菜摘/水川あさみ

輪島宗十郎/古田新太

西塚智広/板尾創路

増渕優子/榊原郁恵

増渕ハル/八木莉可子

三浦由佳/岡崎紗絵

熊野直矢/森田甘路

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ドラマ『僕たちがやりました』あらすじ

凡下(ぼけ)高校2年生の増渕トビオ(窪田正孝)は、大それた夢は持たず“そこそこで生きられればいい”と考えるイマドキの高校生。
新しい彼女・新里今宵(川栄李奈)ができて浮かれている同級生の伊佐美翔(間宮祥太朗)や、“マル”こと丸山友貴(葉山奨之)、“パイセン”こと凡下高OBの小坂秀郎(今野浩喜)と、ボウリングやカラオケに興じる、そこそこ楽しい日々を送っていた。

そんななか、ヤンキーの巣窟として知られる矢波(やば)高の市橋哲人(新田真剣佑)が仲間に指示しマルが市橋のグループに捕まり、ボコボコにされてしまったのだ。
血まみれの痛々しいマルにうろたえるトビオ、伊佐美、パイセンの3人。これをあざ笑う市橋たちに怒りがこみ上げたトビオは、「アイツら殺そう、俺たちで」と復讐を誓う。
翌日、トビオ達は復讐計画を思いつき、イタズラ半分で矢波高へ小型の爆弾をしかけた。

しかし、思わぬ大爆発が起きてしまい死傷者が多数出る大災害となってしまった!

 

   

ドラマ『僕たちがやりました』第2話 あらすじ

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トビオ(窪田正孝)、伊佐美(間宮祥太朗)、マル(葉山奨之)、パイセン(今野浩喜)がイタズラ半分で矢波(やば)高に仕掛けた爆弾が思わぬ大爆発を起こし、10名の死者が出る惨事に。
不良たちのリーダー・市橋(新田真剣佑)も死亡したと、蓮子(永野芽郁)から聞かされたトビオは動揺。
逮捕されるとおびえるが、パイセンは仕掛けた爆弾にはあれほどの大爆発を起こすほどの威力はないため、別の何者かの仕業に違いないと言い出す。
警察はテロの可能性も含めた爆破事件として捜査を開始。そんななか、矢波高の教師・熊野直矢(森田甘路)が犯人を見たと名乗り出て…。
翌日、矢波高生とマルのトラブルを知った刑事の飯室(三浦翔平)らが凡下(ぼけ)高に現れ、担任の菜摘(水川あさみ)に事情を聞く。
菜摘は凡下高生の関与を否定するが、事件の前夜に矢波高から出てくるトビオらを見ていただけに、疑念が拭えない。
一方、捜査の手が自分たちに及ぶことに不安を募らせるトビオは「俺らが仕掛けた爆弾とあの大爆発が、無関係のはずがない」とパイセンに説明。
ようやく深刻な状況を悟ったパイセンは、トビオ、伊佐美、マルに集合をかけ、それぞれに300万円を渡し、事件について一切口をつぐむよう言い含める。
真相を知るのは4人だけで、何も無かったことにすればこれまでの日常が取り戻せる――。
パイセンの提案をのんで金を受け取り、「何も無かったぁ!!!」と盛り上がるトビオらだったが、そのとき、とんでもないニュースが舞い込んで…??

ストーリー第二話|僕たちがやりました | 関西テレビ放送 KTV

 

大爆発の真犯人は一体誰なのでしょうか?

今のところ一番怪しいのは、森田甘路さん演じる矢波高教師の熊野直矢でしょう。

日ごろから生徒たちにいじめられていた熊野は、トビオたちが爆弾を仕掛けていたのをみて、罪を擦り付ける計画を思いついた、とか。

 

ドラマ『僕たちがやりました』第2話の感想

放送後に掲載します。

 

 

ドラマ『僕たちがやりました』第2話 視聴率

放送後に掲載します。

 

 

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