2017年7月27日（木）放送のドラマ『脳にスマホが埋められた』第４話のあらすじ、ネタバレ、感想、ゲストキャストをレポートします。
ドラマ『脳にスマホが埋められた』の登場人物・キャスト・相関図
折茂圭太／伊藤淳史
石野柳子／新川優愛
安田部々香／安藤なつ（メイプル超合金）
田西譲二/岡田龍太郎
蜂谷薫/野村麻純
臼田定子/ぼくもとさきこ
蟹江小夜/結城モエ
楓/中川知香
栞/新田祐里子
愛花/高嶋琴羽
竹ノ塚史郎/池田鉄洋
栗山五月/篠田麻里子
藤木友里/西山優子
小堀守/戸田昌宏
黒部仁/岸谷五郎
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ドラマ『脳にスマホが埋められた』あらすじ
アパレル会社 『エグザルトン』 の総務課に勤務する冴えない男・折茂圭太(伊藤淳史)。
バツイチ子持ちでリストラ待った無しの崖っぷちだったが、ある日突然、脳にスマホが埋められた状態に！
携帯は未だにガラケーというアナログ人間の圭太はスマホの知識はほぼゼロ。
すごい能力なのに使い方がわからない！
そんな圭太が周囲の事件に巻き込まれ、スマホの力でそれを解決していくコメディドラマ！
ドラマ『脳にスマホが埋められた』第４話 あらすじ
ある日、折茂圭太（伊藤淳史）は、社長の黒部仁（岸谷五朗）に呼び出され、パワハラの疑惑がある社員、柏木悠介（遠藤雄弥）の調査を依頼される。圭太は早速、柏木が店長を務める販売店舗に派遣され、実態を探るが…
柏木は圭太の元部下で、柏木が店長を務める販売店舗へ潜入捜査をしたところ、柏木が部下の森脇を強く叱責する姿を見てしまう。しかし同僚の朝長真帆(松本穂香)から、森脇は柏木のライバルである久保田の為に、わざと柏木に迷惑をかけているのだという。
ドラマ『脳にスマホが埋められた』第４話 ゲストキャスト
朝長真帆 役：松本穂香
朝ドラ『ひよっこ』に出演でブレイクした松本穂香さん。
柏木悠介 役：遠藤雄弥
若手俳優集団「D-BOYS」の初代リーダーとして、『テニミュ』越前リョーマ役などで知られる遠藤雄弥さん。
ドラマ『脳にスマホが埋められた』第４話の感想
放送後に掲載します。
ドラマ『脳にスマホが埋められた』第４話 視聴率
放送後に掲載します。
ドラマ『脳にスマホが埋められた』第４話以外のあらすじ、ネタバレ
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