2017年8月1日(火)放送のドラマ『僕たちがやりました』第3話のあらすじ、ネタバレ、感想、視聴率、真犯人をレポートします。
ドラマ『僕たちがやりました』の登場人物・キャスト・相関図
増渕トビオ/窪田正孝
蒼川蓮子/永野芽郁
市橋哲人/新田真剣佑
丸山友貴(マル)/葉山奨之
伊佐美翔/間宮祥太朗
小坂秀郎(パイセン)/今野浩喜
新里今宵/川栄李奈
飯室成男/三浦翔平
立花菜摘/水川あさみ
輪島宗十郎/古田新太
西塚智広/板尾創路
増渕優子/榊原郁恵
増渕ハル/八木莉可子
三浦由佳/岡崎紗絵
熊野直矢/森田甘路
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ドラマ『僕たちがやりました』あらすじ
凡下(ぼけ)高校2年生の増渕トビオ(窪田正孝)は、大それた夢は持たず“そこそこで生きられればいい”と考えるイマドキの高校生。
新しい彼女・新里今宵(川栄李奈)ができて浮かれている同級生の伊佐美翔(間宮祥太朗)や、“マル”こと丸山友貴(葉山奨之)、“パイセン”こと凡下高OBの小坂秀郎(今野浩喜)と、ボウリングやカラオケに興じる、そこそこ楽しい日々を送っていた。
そんななか、ヤンキーの巣窟として知られる矢波(やば)高の市橋哲人(新田真剣佑)が仲間に指示しマルが市橋のグループに捕まり、ボコボコにされてしまったのだ。
血まみれの痛々しいマルにうろたえるトビオ、伊佐美、パイセンの3人。これをあざ笑う市橋たちに怒りがこみ上げたトビオは、「アイツら殺そう、俺たちで」と復讐を誓う。
翌日、トビオ達は復讐計画を思いつき、イタズラ半分で矢波高へ小型の爆弾をしかけた。
しかし、思わぬ大爆発が起きてしまい死傷者が多数出る大災害となってしまった!
ドラマ『僕たちがやりました』第3話 あらすじ
罪の発覚を恐れてパイセンとマルと共に海外逃亡を図ろうとするも、目の前でパイセン(今野浩喜)が警察に逮捕され、空港から逃げ出したトビオ(窪田正孝)。だが、自分も捕まるのではないかとおびえ、学校にも行けず家にも帰れない。
まもなく、空港に現れなかったマル(葉山奨之)からトビオに電話が入る。最初から2人との約束をすっぽかすつもりだったと、許しを請うマルを呼び出したトビオは、一緒に逃げようと提案。さらに、どうせ捕まるのなら、“死ぬまでにやりたいこと”をすべて書き出し、パイセンにもらった金で実現しようと持ちかける。
同じ頃、パイセンは警察で飯室(三浦翔平)の取り調べを受けていた。飯室は矢波(やば)高の教師・熊野(森田甘路)の証言などから、共犯者がいると確信。パイセンを厳しく問い詰めるが…。病院では、爆発で重傷を負った市橋(新田真剣佑)がリハビリに励んでいた。犯人とにらむトビオらへの復讐(ふくしゅう)を誓う市橋は「あいつらを、早く見つけてこい」と仲間に命じて…。
一方、「やりたいこと」の一つ目を実行するため、夜の歓楽街に繰り出すトビオとマル。2人は、初めての世界に大興奮!しかし翌朝、トビオをがく然とさせるまさかの事態が起こり…。
その夜、トビオはある目的で凡下高に忍び込むが、担任の菜摘(水川あさみ)に見つかってしまう。蓮子(永野芽郁)がトビオのことを心配している、と聞かされて動揺するトビオ。そんななか、菜摘が「爆破事件と関係しているのかも…」と、事件前夜の熊野の不審な行動を話し始める。
ストーリー第三話|僕たちがやりました | 関西テレビ放送 KTV
ドラマ『僕たちがやりました』第3話の感想
放送後に掲載します。
ドラマ『僕たちがやりました』第3話 視聴率
放送後に掲載します。
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