2017年8月10日(木)放送のドラマ『セシルのもくろみ』第5話のあらすじ、ネタバレ、感想、視聴率をレポートします。
突然の卒業発表!クビ宣言!
残念ながら打ち切りに向けてカウントダウンに入ったようですね。
ドラマ『セシルのもくろみ』あらすじ・登場人物・相関図
真木よう子さん演じるガテン系主婦の宮路奈央は、ファッション雑誌『ヴァニティ』のライター・沖田江里(伊藤歩)にそそのかされて読者モデルとしてデビューする。
しかし、全くファッションに興味がないミヤジにとって、嫉妬、見栄、生存競争、経済格差、禁断の男女関係などなど、様々なしがらみだらけのファッション誌業界は窮屈極まりない!
そんな中でも宮路は持ち前の明るさと無神経さでトップモデルを目指していくというストーリーです。
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ドラマ『セシルのもくろみ』第5話 あらすじ
奈央(真木よう子)は、2016年11月号をもって『ヴァニティ』を卒業することになった。読者モデル担当の洵子(板谷由夏)は、葵(佐藤江梨子)と萌子(藤澤恵麻)の間で起きたトラブルの責任を鑑み、読者モデルの企画自体を考え直すことになった、と卒業の経緯を奈央と江里(伊藤歩)に説明する。それを受けて江里は、きちんと奈央を卒業させてやりたいと、『ミヤジ改造計画』最終回の企画書を洵子に提出する。企画の練り直しを経て洵子がOKを出したのは、奈央の1日寺修行。しかも、あくまでも仕上がり次第という条件付きだ。江里は、さっそく奈央とカメラマンの山上(金子ノブアキ)を連れてとある寺を訪れる。
同じころ、晴海書房のスタジオでは、由華子(吉瀬美智子)が撮影のスタンバイをしていた。そこで由華子は、雅美(小野ゆり子)から、新たに専属モデルとなったレイナ(芦名星)を紹介される。レイナは由華子の大ファンなのだという。レイナが去った後、由華子は、読者モデルの企画をやめるのは本当なのかと洵子に尋ねた。洵子は、それを認め、ヴァニティも変わっていかなければいけない、と答える。
奈央は、江里とともに山登りや寺での作務、写仏など、ひとつひとつに集中して取り組む。そんな奈央の姿を見ていた江里は…。
ドラマ『セシルのもくろみ』第5話 感想
放送後に更新します。
ドラマ『セシルのもくろみ』第5話 視聴率
放送後に更新します。
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