2017年8月11日(金)放送のドラマ『あいの結婚相談所』第3話のあらすじ、ネタバレ、感想、視聴率、ゲストキャストをレポートします。
ドラマ『あいの結婚相談所』の登場人物・キャスト・相関図
藍野真伍 (あいの・しんご)………山崎育三郎
シスター・エリザベス/猪田花子 (いのだ・はなこ)………高梨臨
都築賢一郎 (つづき・けんいちろう)………鹿賀丈史
土師野郁江 (はしの・いくえ)………前田美波里
真壁男夢 (まかべ・あだむ)………中尾暢樹
橘シャーロット麻理子 (たちばな・しゃーろっと・まりこ)………山賀琴子
金城麗美(きんじょう・れみ)………中村アン
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ドラマ『あいの結婚相談所』あらすじ
元動物行動学の准教授・ 藍野真伍(山崎育三郎)が所長を務める「あいの結婚相談所」は「成婚率100%!」がうたい文句。
入会金は200万円と高額だが、理想の相手と必ず結婚できるという。
アシスタントの シスター・エリザベス(高梨臨)を使って、相談者の理想の結婚相手を藍野がベストマッチングさせていくラブコメディです。
ドラマ『あいの結婚相談所』第3話 あらすじ
元アイドルで女優の祥子(内山理名)が「あいの結婚相談所」にクレームをつけにやってきた。数年前に離婚した元夫からモラハラ被害を訴えられ、テレビでは毒舌を吐きまくるお騒がせ女優の祥子。実母の通夜にこっそり参列したところを、なぜか突然現れたシスター・エリザベス(高梨臨)に相談所への無料登録を勧められ大騒ぎに。その一部始終を週刊誌に記事を書かれ怒りが爆発したのだった。
それでも今回は特別に入会金0円でぴったりのお相手を見つけると余裕しゃくしゃくの藍野(山崎育三郎)。祥子は「上等じゃないの」と半ば挑戦するかのように再婚相手を探すよう依頼する。
祥子の条件は「自分がアイドルだったことを知らない人」。祥子は、元夫がアイドルとしての自分しか愛してくれなかったことが離婚の原因だったという。藍野は、奈良(金井勇太)という条件にぴったりの男性を紹介。奈良に好感を抱いた祥子は、その後もパソコンで会話を続け、次第に仕事にも前向きになっていく。しかし、祥子はそんな奈良がある女性と一緒にいるところを目撃してしまい…!?
ドラマ『あいの結婚相談所』第3話 ゲストキャスト
小津祥子 (おづ・しょうこ)………内山 理名
かつてはアイドルとして活躍していた女優。最近では毒舌をウリにしており、テレビのワイドショーなどでは歯に衣着せぬ発言が多い。数年前に離婚。元夫からモラハラ被害を訴えられるなど、何かにつけて週刊誌のネタになっている。お相手の条件は「自分がアイドルだったことを知らない人」。
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奈良一雄 (なら・かずお)………金井 勇太
藍野が祥子の相手として紹介した外資系コンサルティング会社勤務の男性。アイドル時代はもちろん、祥子が芸能人であることを知らなかったという。
ドラマ『あいの結婚相談所』第3話 視聴率
放送後に更新します。
ドラマ『あいの結婚相談所』第3話 感想
放送後に更新します。
ドラマ『あいの結婚相談所』第3話以外のあらすじ、ネタバレ
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