2017年8月13日（日）放送のドラマ『警視庁いきもの係』第６話のあらすじ、ネタバレ、感想、ゲストキャストをレポートします。
ドラマ『警視庁いきもの係』の登場人物・キャスト・相関図
須藤友三／渡部篤郎
薄圭子／橋本環奈
四十万拓郎（しじま・たくろう）／横山だいすけ
石松和夫（いしまつ・かずお）／三浦翔平
日塔 始（にっとう・はじめ）／長谷川朝晴
三笠弥生（みかさ・やよい）／石川恋
二出川昭吉（にでがわ・しょうきち）／でんでん
桜井薫（さくらい・かおる）／清原 翔
鬼頭 勉（きとう・つとむ）／寺島 進
田丸弘子（たまる・ひろこ）／浅野温子
猫・ナオミ（なおみ）／ティティ（猫種：スコティッシュフォールド）
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ドラマ『警視庁いきもの係』あらすじ
とある事件で負傷し、捜査一課から飛ばされた警部補・須藤友三が配属されたのは、容疑者や行方不明者などのペットを保護する窓際部署、通称＝警視庁いきもの係だった！
そこで出会ったのは、獣医学部卒の動物マニア女子・薄圭子巡査。
人間よりも動物を愛し、わが道を突き進む圭子だが、現場に残されたペットの様子を手がかりに、その豊富な知識と鋭い観察力から驚くべき推理を展開して事件を解決！
凸凹コンビが様々な動物を保護しながら事件を解決していく新感覚ミステリーコメディドラマ！
ドラマ『警視庁いきもの係』第６話 あらすじ
「殺人現場に得体の知れない動物らしきものがいる」と、“いきもの係”に連絡が入った。悪魔のような唸り声がして、誰も手出しができないという。須藤(渡部篤郎)と圭子(橋本環奈)は現場に向かう。
須藤と圭子が梶田(斉藤佑介)という被害者の家に着くと、日塔(長谷川朝晴)と桜井(清原翔)が、布がかかったケージの前で立ち尽くしていた。そばには、気落ちした様子の石松(三浦翔平)もいた。石松の顔を見た須藤は、突然、頭痛に襲われる。ところが、圭子を見ると頭痛は止んだ。どうやら、たい焼きを見た時と同じ現象のようだ。須藤は、石松に退出するよう頼む。
桜井によれば、梶田は頭部を殴打され死亡。遺体は隣人が発見したと言う。大きなケージがあるほかは、部屋は殺風景だった。日塔に指示された圭子が静かに布を取ると、中に体長30㎝ほどのヨウムがいた。状態は良いが、「最も賢い鳥」と言われ知能が高いヨウムは、飼い主が殺害された現場を目撃したため、おびえてエサを取らないのが問題だと圭子は話した。
その後、梶田ともめていた伊勢(土平ドンペイ)という男が浮上。ヨウムは、もともと伊勢が飼っていたが、会社が経営不振に陥ったため、梶田に預けていたものだった。梶田が、誰かに大金を貸していることも判明したため、警察は、梶田と伊勢の借金を巡るトラブルではないか、と推測。しかし、伊勢は完全否定する。一方、ヨウムの世話をする圭子は、ヨウムが遊ぶブロックが外れていたことに気づき…。
ドラマ『警視庁いきもの係』第６話 ゲストペット
ヨウム
4歳児並みの知能を持つという鳥・ヨウム。
オウムとよく似ていますが違います。
ドラマ『警視庁いきもの係』第６話 だいすけお兄さんのシーン
サルの捕獲に失敗して病院送りになってしまったようです。
ケガは思いのほかひどく、入院してしまったようですね。
ドラマ『警視庁いきもの係』第６話感想
放送後に掲載します。
ドラマ『警視庁いきもの係』第６話視聴率
放送後に掲載します。
ドラマ『警視庁いきもの係』第６話以外のあらすじ、ネタバレ
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