2017年8月16日(水)放送のドラマ『過保護のカホコ』第6話のあらすじ、ネタバレ、感想、視聴率、カホコのファッション・衣装をレポートします。
ドラマ『過保護のカホコ』の登場人物・キャスト・相関図
根本加穂子(ねもと・かほこ) – 高畑充希
麦野初 竹内涼真
根本泉 – 黒木瞳
根本正高 – 時任三郎
並木初代 三田佳子
並木福士 西岡徳馬
並木衛 佐藤二朗
並木環 中島ひろ子
並木厚司 夙川アトム
並木節 西尾まり
並木糸 久保田紗友
根本正興 平泉成
根本教子 濱田マリ
根本多枝 梅沢昌代
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ドラマ『過保護のカホコ』あらすじ
この物語は、現代の日本が生んだ【過保護の象徴】のような女子大生・根本加穂子が主人公。何から何まで親の庇護のもと、温々と生きてきた”奇跡の純粋培養人間”です。
就職間際の21歳にして、アルバイト経験なし、一人で服を選べない、駅まで毎回送迎付き。
そんな、抗菌のビニールハウスのような温室育ちから、雑菌まみれの世の中に飛び込んだカホコ。
「お前みたいな過保護が日本をダメにするんだ!」と同級生の麦野に告げられます。
そこからカホコの「自分探し」が始まります。
チェリストを目指していた従姉妹のイトは、ケガで留学話が流れてしまう。そんなイトを慰めようとしたカホコですが、逆に「お前みたいな過保護になにがわかるってんだよ!」と罵声を浴びせられます。
人生で初めて他人の悪意にさらされたカホコは、麦野の胸を借りて大号泣するのでした。
ドラマ『過保護のカホコ』第6話 あらすじ
カホコ(高畑充希)の脱過保護宣言を受けて突然家を出てしまった泉(黒木瞳)。根本家では残された正高(時任三郎)とカホコが慣れない家事に手を焼き、家の中はメチャクチャに。
一方で初(竹内涼真)が両親の前で交際を申し込んでくれたことが嬉しいカホコだったが、「カホコと呼ぶこと」と「好きだと言うこと」の2つのお願いに、照れる初はなかなか答えてくれず…。
出て行った泉を説得するため、正高は泉の実家・並木家を訪ねる。しかし、泉から口をきいてもらえないどころか、夫婦喧嘩をして家を出てきた泉の妹・節(西尾まり)がタイミング悪く転がり込んできて、正高の説得はスルーされてしまう。
その頃、料理ばかりか掃除や洗濯が一切できないカホコが家事に挑んだおかげで家の中はさらなる惨状を極めていて…
再び並木家を訪ねる正高だが、今度は家出をした泉の妹・環(中島ひろ子)が駆け込んできて、またしても正高の説得はうやむやに。逆に根本家には、実家で娘の教子(濱田マリ)の借金トラブルに巻き込まれそうになった正高の父・正興(平泉成)が逃げ込んでくる。親戚中でトラブルが勃発していることを相談するカホコに、初は心配しなくてもすぐに元に戻ると話す。照れながらもカホコのことを名前で呼ぼうとする初だったが、そこにすっかり印象の変わったイト(久保田紗友)が割り込んできて...。
そんな中、女たちの集まる並木家と反対に、根本家には妻に出て行かれた夫たちが続々と集結。妻の悪口で盛り上がる男たちの間でカホコは意外な行動に出る!
ドラマ『過保護のカホコ』第6話のファッション・衣装
放送後に掲載します。
ドラマ『過保護のカホコ』第6話の感想
放送後に掲載します。
ドラマ『過保護のカホコ』第6話 視聴率
放送後に掲載します。
ドラマ『過保護のカホコ』第6話以外のあらすじ、ネタバレ
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