2017年8月18日(金)放送のドラマ『ハロー張りネズミ』第6話のあらすじ、ネタバレ、感想、ゲストキャスト、視聴率をレポートします。
ドラマ『ハロー張りネズミ』の登場人物・キャスト・相関図
七瀬 五郎(ななせごろう):瑛太
四俵 蘭子(しだわららんこ):深田恭子
木暮 久作(こぐれきゅうさく):森田 剛
スナック「輝」マスター:中岡創一(ロッチ)
スナック「輝」萌美もえみ:片山萌美
河合 節子(かわいせつこ):蒼井 優
南(みなみ):リリー・フランキー
風 かほる(かぜかおる):山口智子
片桐: 矢島健一
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ドラマ『ハロー張りネズミ』これまでのあらすじ
東京都の板橋区、下赤塚にひっそりと佇む「あかつか探偵事務所」。お気楽所員の七瀬五郎(瑛太)とグレこと小暮久作(森田剛)は、事務所の下にあるスナック「輝(キララ)」にて、今日ものん気にバイトの萌美(片山萌美)にちょっかいを出す日々。
そんな探偵事務所に持ち込まれる難事件を、お節介と人情が売りの変わった探偵コンビと、四俵蘭子(深田恭子)が解決します。
ドラマ『ハロー張りネズミ』第6話 あらすじ
ある日、「あかつか探偵事務所」にゴロー(瑛太)宛の手紙が届く。その文面には、「この手紙が届いたらすぐに私を訪ねてほしい。でも私は死んでいるはずで、部屋の写真立ての裏に犯人の名前を書いておきます…」という内容が綴られていた。早速、ゴローが手紙の差出人・浅田玲奈(玄理)を訪ねると、自室のテーブルに突っ伏して死んでいる玲奈を発見。ゴローは警察へ通報する。
現場に立ち会うゴローが刑事(岩谷健司)に尋ねると、誰かと争ったような形跡もなく、状況的に服毒自殺が考えられ、死後2〜3週間は経っているという。そんな中、ゴローは写真立ての裏に貼ってある紙を見つける。警察に悟られないよう事務所へ持ち帰り確認すると、「私を殺した犯人は伊佐川良二(ムロツヨシ)という男です」とのメモが。その伊佐川という男を調べてみると、なんと群馬県の県議会へ立候補している人物だった……。
ドラマ『ハロー張りネズミ』第6話 ゲストキャスト
伊佐川良二(ムロツヨシ)
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ムロツヨシさんのトレードマークであるほくろに、長くて太い毛が生えています。
それが事件のカギを握っているのでしょうか?
それとも単なる演出でしょうか?
浅田玲奈 (ヒョンリ)
郵便局員 (前野朋哉)
刑事 (岩谷健司)
ドラマ『ハロー張りネズミ』第6話の感想
放送後に掲載します。
ドラマ『ハロー張りネズミ』第6話 視聴率
放送後に掲載します。
ドラマ『ハロー張りネズミ』第6話以外のあらすじ、ネタバレ
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