2017年8月20日(日)放送のドラマ『ごめん、愛してる』第6話のあらすじ、ネタバレ、感想、視聴率をレポートします。
ドラマ『ごめん、愛してる』の登場人物・キャスト・相関図
岡崎 律(おかざき りつ)・・・長瀬智也
三田 凜華(みた りんか) … 吉岡里帆
日向 サトル(ひゅうが さとる) … 坂口健太郎
古沢 塔子ふるさわ とうこ … 大西礼芳
河合 魚(かわい さかな) … 大智
加賀美 修平(かがみ しゅうへい) … 六角精児
河合 若菜(かわい わかな) … 池脇千鶴
三田 恒夫(みた つねお) … 中村梅雀
日向 麗子(ひゅうが れいこ) … 大竹しのぶ
ぺクラン(ぺくらん)・・・イ・スヒョク(声:神谷浩史)
黒川 龍臣(くろかわ たつおみ) … 山路和弘
立花 さと子(たちばな さとこ) … 草村礼子
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ドラマ『ごめん、愛してる』あらすじ
母に捨てられこれまで誰にも愛されなかったことで人一倍愛を求める主人公・律。
その律に、だんだん惹かれていく純粋で愛情深い凜華。
母の愛を一身に受け屈託なく生きるアイドルピアニストのサトル。
そして自分が産んだ律がそばにいることに気づかずサトルを溺愛する母・麗子。
律―凜華―サトルの男女、律―サトル―麗子の母子、二つの三角関係が交差するこの夏一番切ない愛の物語!
ドラマ『ごめん、愛してる』第6話 あらすじ
麗子(大竹しのぶ)の隠し子疑惑が報道され、日向家にマスコミが殺到する。困惑する麗子を守るため律(長瀬智也)は報道陣を相手に暴れる。世間に律の存在が明るみになる事を恐れた恒夫(中村梅雀)は、律を納戸に閉じ込める。麗子は自らのスキャンダルでサトル(坂口健太郎)の将来に悪影響を与えてはならないと思い、記者会見ですべてを語ることに。凜華(吉岡里帆)と会見の模様を見た律は、麗子の告白を聞き…。
一方、婚約したサトルと塔子(大西礼芳)は旅行へ。そこで、塔子は今まで明かさなかった父親の存在をサトルに教える。闘病中の父親はまもなく亡くなり、塔子はサトルの前から姿を消す…。
ドラマ『ごめん、愛してる』第6話 感想
ついに律の出生について麗子の口から語られましたがとても悲しい記者会見でしたね。
律のスマホを凛華が見たところで律の秘密がばれるかと思いましたが、間一髪のところでばれませんでしたが、もはや時間の問題ですね。
律に残された時間はあとわずか。
一方、塔子に振られたショックで自暴自棄になったサトルが車で自殺を図ってしまうという悲しい事故が起きてしまいました。
まさかの律より先にサトルが死んでしまうのか?
と思いきや、次回予告動画であっさり生き延びたことが判明したので、うれしいのやら、気が抜けたのやら。
そこは気になるところなので来週の放送まで視聴者をひっぱってもよかったのでは?と思いました。
いずれにしても、吹けば飛んでしまいそうな風前の灯火の命を抱える二人の男性のうち、凛華が選ぶのはどちらになるのか?
次週も楽しみですね。
ドラマ『ごめん、愛してる』第6話 視聴率
放送後に掲載します。
ドラマ『ごめん、愛してる』第6話以外のあらすじ、ネタバレ
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