2017年8月29日(火)放送のドラマ『僕たちがやりました』第7話のあらすじ、ネタバレ、感想、視聴率、真犯人をレポートします。
ドラマ『僕たちがやりました』の登場人物・キャスト・相関図
増渕トビオ/窪田正孝
蒼川蓮子/永野芽郁
市橋哲人/新田真剣佑
丸山友貴(マル)/葉山奨之
伊佐美翔/間宮祥太朗
小坂秀郎(パイセン)/今野浩喜
新里今宵/川栄李奈
飯室成男/三浦翔平
立花菜摘/水川あさみ
輪島宗十郎/古田新太
西塚智広/板尾創路
増渕優子/榊原郁恵
増渕ハル/八木莉可子
三浦由佳/岡崎紗絵
熊野直矢/森田甘路
ホームレスのヤング/桐山漣
有原正樹/吉村界人
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ドラマ『僕たちがやりました』あらすじ
凡下(ぼけ)高校2年生の増渕トビオ(窪田正孝)は、大それた夢は持たず“そこそこで生きられればいい”と考えるイマドキの高校生。
新しい彼女・新里今宵(川栄李奈)ができて浮かれている同級生の伊佐美翔(間宮祥太朗)や、“マル”こと丸山友貴(葉山奨之)、“パイセン”こと凡下高OBの小坂秀郎(今野浩喜)と、ボウリングやカラオケに興じる、そこそこ楽しい日々を送っていた。
そんななか、ヤンキーの巣窟として知られる矢波(やば)高の市橋哲人(新田真剣佑)が仲間に指示しマルが市橋のグループに捕まり、ボコボコにされてしまったのだ。
血まみれの痛々しいマルにうろたえるトビオ、伊佐美、パイセンの3人。これをあざ笑う市橋たちに怒りがこみ上げたトビオは、「アイツら殺そう、俺たちで」と復讐を誓う。
翌日、トビオ達は復讐計画を思いつき、イタズラ半分で矢波高へ小型の爆弾をしかけた。
しかし、思わぬ大爆発が起きてしまい死傷者が多数出る大災害となってしまった!
ドラマ『僕たちがやりました』第7話 あらすじ
爆破事件の真犯人は、やはりトビオ(窪田正孝)たちだった――。
飯室(三浦翔平)に真相を突きつけられ、逃れられない罪の意識に苦しむトビオは、校舎の屋上から衝動的に飛び降りるが、骨折だけで奇跡的に命をとりとめる。
トピックス | 僕たちがやりました
トビオが運ばれたのは、偶然にも市橋(新田真剣佑)が入院している病院だった。やけに明るいトビオの振る舞いに戸惑う市橋。実はトビオには、ある決意があった。
「死んだら、それで償おう。でももし生きたら、新しい俺を始めよう―」事件後、どん底を味わった自分は「幸せになってトントン」と言い聞かせ、罪の意識から逃れるように、今までとは違うトビオになっていく。
トピックス | 僕たちがやりました
そんなある日、市橋から蓮子(永野芽郁)への思いを打ち明けられたトビオは、2人の恋を応援すると市橋の背中を押す。一方、心情の変化や入院の事を知らせず、ぷっつりと連絡が途絶えていたトビオに、蓮子は気をもんでいた…。
トピックス | 僕たちがやりました
同じ頃、伊佐美(間宮祥太朗)は飯室が言い放った「一生苦しめ」という言葉に罪悪感をあおられ、事件の被害者たちの家を一軒一軒訪ねては遺影に手を合わせる日々を送っていた。マル(葉山奨之)は事件のことなど忘れたかのように、クラスメートとのんきにカラオケに出かける日常を取り戻していた。パイセン(今野浩喜)は、飯室から「お前は父親に愛されていない」と告げられたことで、「愛」を知らない空虚な自分に絶望。父・輪島宗十郎(古田新太)に会って愛情を確かめようと決意。
一度も会った記憶のない輪島のことが知りたいと、菜摘(水川あさみ)のもとを訪ねるが…。
ドラマ『僕たちがやりました』第7話 真犯人は?
やはり輪島とパイセンは親子で自首した犯人は替え玉でした。
爆破事件もトビオたちは犯人ではないのかと思いましたがやっぱり犯人でしたね。
今後、トビオと市橋は病院仲間として友情を深めていくという面白い展開。
そしてドラマオリジナルキャラである菜摘を中心に、パイセンの父親・輪島との過去などが描かれていくようで、どのような展開となっていくのか楽しみです。
ドラマ『僕たちがやりました』第7話の感想
放送後に掲載します。
ドラマ『僕たちがやりました』第7話 視聴率
放送後に掲載します。
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