2017年9月3日(日)放送のドラマ『愛してたって、秘密はある』第8話のあらすじ、ネタバレ、感想、視聴率、真犯人予想、事件の真相をレポートします。
ドラマ『愛してたって、秘密はある』の登場人物・キャスト・相関図
奥森黎(おくもり れい): 福士蒼汰
立花爽(たちばな さわ): 川口春奈
奥森晶子:鈴木保奈美
奥森皓介:堀部圭亮
立花弘晃:遠藤憲一
立花暁人:賀来賢人
立花茜:岡江久美子
風見忠行:鈴木浩介
安達虎太郎:白洲迅
香坂いずみ:山本未來
一ノ瀬義男:矢柴俊博
井上大吾:佐伯大地
浦西果凛:吉川愛
山田隆也 : 榎本時生
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ドラマ『愛してたって、秘密はある』あらすじ
11年前、父のDVに耐えかねた奥森黎(福士蒼汰)は、母を救うために父を殺害。遺体を庭に埋めたのだった。
司法修習生となった黎は、同級生の立花爽(川口春奈)と結婚を決意。
そのことを周囲に発表した矢先、母と自分だけの秘密だった父の居場所をほのめかすメールが黎の元に届く。
次の日、庭に埋めた父の遺体は掘り起こされ、どこかに持ち去られていた!
果たして父の遺体を持ち去り、黎を脅迫する犯人は一体誰なのか?
爽には父が病死ではなく失踪だったことを知られてしまい、さらには海に沈めたはずの車が引き上げられた!
裏でつながっていた果凛と虎太郎、実は知り合いだった立花と晶子。
そして爽にも黎に知られたくない嘘が発覚!
ドラマ『愛してたって、秘密はある』第8話 あらすじ
黎は自分の部屋のクローゼットで、風見の部屋にあったのと同じ箱を見つける。その中には、驚愕の物が入っていて…!?
ドラマ『愛してたって、秘密はある』第8話の感想
放送後に更新します。
ドラマ『愛してたって、秘密はある』第8話 視聴率
放送後に掲載します。
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ドラマ『愛してたって、秘密はある』犯人は?
自首する直前だった風見先生を呼び出したのは、母親の晶子でしょうね。
自分に好意をもっていることを逆手にとって、奥森皓介を殺した罪もかぶってもらおうという魂胆のようです。
ということは、これまで黎を脅してきた真犯人は、やはり別にいるということになります。
前回まではやっぱり山田隆也が怪しいかなと思っていましたが、さすがにその線はなさそうです。
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では真犯人は誰なのか?
それは「晶子の日記」がカギを握っていると思われます。
ドラマ『愛してたって、秘密はある』事件のカギ握る晶子の日記の真相
奥森皓介殺害の詳細などが書かれているであろう晶子の日記が第8話で燃やされてしまうようです。
晶子は、風見先生に嘘の証言で自白をさせ、全ての罪を着せることができると考えているようですね。
ここから導き出される答えは一つ。
全ては晶子の自作自演だった、ということです。
晶子は、息子・黎の幸せを願うあまり、父親殺しの罪の意識から解放してやるために今回の計画を思いついた。
自分に好意を寄せている風見が、10年前に立花爽を襲った罪を隠していることを知った晶子は、その罪を認めさせることに加えて、黎の父親殺しの罪もかぶってもらおうと計画。
これまでの不可解な事件や、見えない真犯人におびえる姿も全部芝居。
晶子本人が犯人なら、自宅に盗聴器を仕掛けることも、庭を掘り返すことも、女性一人とはいえ不可能ではないでしょう。
そして計画が完成して、計画を記した日記を燃やして証拠隠滅。これですべては闇の中というわけです。
これが私の予想ですが、果たして当たっているでしょうか。
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