as if + 仮定法過去 その1
- 解説
「as if」は、「実際にはそうでないかもしれないが、そうであるかのようだ」という時に使う表現です。
日本語では「まるで〜のようだ」という表現にあたると思います。
「as if」の節の時制が、主節の時制と
同じ時を表す場合には、「as if」の節には「仮定法過去」の法則に従い、過去形を用います。
問題
絵と例文をみて英語で答えましょう。
私はまるで夢を見ているようですわ!
- 答え
I feel as if I were dreaming!
as if + 仮定法過去 その1
「as if」の節の時制が、主節の時制と
I feel as if I were dreaming!