2017年9月12日(火)放送のドラマ『僕たちがやりました』第9話のあらすじ、ネタバレ、感想、視聴率をレポートします。
ドラマ『僕たちがやりました』の登場人物・キャスト・相関図
増渕トビオ/窪田正孝
蒼川蓮子/永野芽郁
市橋哲人/新田真剣佑
丸山友貴(マル)/葉山奨之
伊佐美翔/間宮祥太朗
小坂秀郎(パイセン)/今野浩喜
新里今宵/川栄李奈
飯室成男/三浦翔平
立花菜摘/水川あさみ
輪島宗十郎/古田新太
西塚智広/板尾創路
増渕優子/榊原郁恵
増渕ハル/八木莉可子
三浦由佳/岡崎紗絵
熊野直矢/森田甘路
ホームレスのヤング/桐山漣
有原正樹/吉村界人
原野玲夢/山田裕貴
tetsutyler-durden.hatenablog.com
ドラマ『僕たちがやりました』あらすじ
凡下(ぼけ)高校2年生の増渕トビオ(窪田正孝)は、大それた夢は持たず“そこそこで生きられればいい”と考えるイマドキの高校生。
新しい彼女・新里今宵(川栄李奈)ができて浮かれている同級生の伊佐美翔(間宮祥太朗)や、“マル”こと丸山友貴(葉山奨之)、“パイセン”こと凡下高OBの小坂秀郎(今野浩喜)と、ボウリングやカラオケに興じる、そこそこ楽しい日々を送っていた。
そんななか、ヤンキーの巣窟として知られる矢波(やば)高の市橋哲人(新田真剣佑)が仲間に指示しマルが市橋のグループに捕まり、ボコボコにされてしまったのだ。
血まみれの痛々しいマルにうろたえるトビオ、伊佐美、パイセンの3人。これをあざ笑う市橋たちに怒りがこみ上げたトビオは、「アイツら殺そう、俺たちで」と復讐を誓う。
翌日、トビオ達は復讐計画を思いつき、イタズラ半分で矢波高へ小型の爆弾をしかけた。
しかし、思わぬ大爆発が起きてしまい死傷者が多数出る大災害となってしまった!
ドラマ『僕たちがやりました』第9話 あらすじ
市橋(新田真剣佑)が自ら命を絶ち、がく然とするトビオ(窪田正孝)。飯室(三浦翔平)は、爆破事件で人生が一変し、生きることに不自由を覚えるようになった市橋が、自由を求めて自殺を選んだのではないかと指摘。結局、事件の真相を市橋に隠し通したままのトビオに「こんなこと言ってもわからないか。君は今“自由”だもんね」と追い打ちをかける。
市橋への罪悪感があふれ出したトビオは「俺が殺した」と錯乱状態に。その姿に蓮子(永野芽郁)は、トビオがただならぬ秘密を抱えていることを察する。
同じ頃、父・輪島(古田新太)に愛されていないことを思い知らされたパイセン(今野浩喜)は、輪島への復しゅうに失敗した菜摘(水川あさみ)に「後は俺に任せて」とある決意を告げ…。
一方、飯室の言葉が頭から離れないトビオは、本当の“自由”を手に入れるための道は自首しかないと考え、決意を固める。
翌日、学校に集まった伊佐美(間宮祥太朗)、マル(葉山奨之)、パイセンも時を同じくして、それぞれの思いから自首する覚悟を決めていた。しかし警察に出頭しても、また輪島にもみ消されてしまうと考えた4人は、パイセンの全財産を注ぎ込み“世の中がひっくり返る最高の自首”をしようと計画。
それぞれの逃亡生活を送ってきた4人が、再び心を一つにする。そこでトビオが思いついた作戦とは…。
決行の日を前に、蓮子をデートに誘うトビオ。すべてを打ち明けようとするも言い出せず、言葉少ないトビオに蓮子は胸騒ぎを覚えるが…。
トビオたちは輪島が裏工作できないよう、ライブを開催してそこで爆破事件の犯人が自分たちであると自白し、自首するという計画を立てるようです。
これが上手くいってマスコミに取り上げられれば、明るみに出るしかなくなるということでしょうか。
それでももみ消しなんていくらでもできちゃいそうですが、トビオたちの決意が実ってほしいですね。
ドラマ『僕たちがやりました』第9話の感想
放送後に掲載します。
ドラマ『僕たちがやりました』第9話 視聴率
放送後に掲載します。
tetsutyler-durden.hatenablog.com
tetsutyler-durden.hatenablog.com
tetsutyler-durden.hatenablog.com
tetsutyler-durden.hatenablog.com
tetsutyler-durden.hatenablog.com
tetsutyler-durden.hatenablog.com
tetsutyler-durden.hatenablog.com
tetsutyler-durden.hatenablog.com
tetsutyler-durden.hatenablog.com
tetsutyler-durden.hatenablog.com
tetsutyler-durden.hatenablog.com
ドラマ『僕たちがやりました』第9話の見逃し動画を無料で見るならこちら