2017年9月19日(火)放送のドラマ『僕たちがやりました』第10話、最終回のあらすじ、ネタバレ、感想、視聴率をレポートします。
ドラマ『僕たちがやりました』の登場人物・キャスト・相関図
増渕トビオ/窪田正孝
蒼川蓮子/永野芽郁
市橋哲人/新田真剣佑
丸山友貴(マル)/葉山奨之
伊佐美翔/間宮祥太朗
小坂秀郎(パイセン)/今野浩喜
新里今宵/川栄李奈
飯室成男/三浦翔平
立花菜摘/水川あさみ
輪島宗十郎/古田新太
西塚智広/板尾創路
増渕優子/榊原郁恵
増渕ハル/八木莉可子
三浦由佳/岡崎紗絵
熊野直矢/森田甘路
ホームレスのヤング/桐山漣
有原正樹/吉村界人
原野玲夢/山田裕貴
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ドラマ『僕たちがやりました』あらすじ
凡下(ぼけ)高校2年生の増渕トビオ(窪田正孝)は、大それた夢は持たず“そこそこで生きられればいい”と考えるイマドキの高校生。
新しい彼女・新里今宵(川栄李奈)ができて浮かれている同級生の伊佐美翔(間宮祥太朗)や、“マル”こと丸山友貴(葉山奨之)、“パイセン”こと凡下高OBの小坂秀郎(今野浩喜)と、ボウリングやカラオケに興じる、そこそこ楽しい日々を送っていた。
そんななか、ヤンキーの巣窟として知られる矢波(やば)高の市橋哲人(新田真剣佑)が仲間に指示しマルが市橋のグループに捕まり、ボコボコにされてしまったのだ。
血まみれの痛々しいマルにうろたえるトビオ、伊佐美、パイセンの3人。これをあざ笑う市橋たちに怒りがこみ上げたトビオは、「アイツら殺そう、俺たちで」と復讐を誓う。
翌日、トビオ達は復讐計画を思いつき、イタズラ半分で矢波高へ小型の爆弾をしかけた。
しかし、思わぬ大爆発が起きてしまい死傷者が多数出る大災害となってしまった!
ドラマ『僕たちがやりました』第10話最終回あらすじ
ライブ会場に乱入し、大勢の観客の前で「僕たちがやりました!」と罪を告白するド派手な自首をぶち上げた、トビオ(窪田正孝)、伊佐美(間宮祥太朗)、マル(葉山奨之)、パイセン(今野浩喜)。
ところが、動物のマスクを被った謎のグループに襲われて気を失い、そのまま連れ去られてしまった。
トビオらを拉致したのは、輪島(古田新太)の指示を受けた西塚(板尾創路)、玲夢(山田裕貴)たちだった。4人が前代未聞の自首を決行する一方、事件の真相を告白する動画を公開していたせいでネットは騒然。この騒動に激怒した輪島から、パイセンを殺せと命じられたというのだ。
「小坂秀郎はこれから殺される。あなたたちはもう関係ない。全部忘れてください」。西塚はトビオ、伊佐美、マルにそう言い放つと、絶体絶命のパイセンを残して10秒以内に消えろと迫り…。
一方、動画を見た蓮子(永野芽郁)はトビオを苦しめていた事件の全貌をようやく知り、トビオの元に駆けつけるが、すでにトビオらの姿はなく…。
同じ頃、安否もわからないトビオらの行方を追う飯室(三浦翔平)に、菜摘(水川あさみ)はある重大な事実を打ち明ける。
ささいなイタズラ心をきっかけに、大きな過ちを犯してしまったトビオたち。罪の意識にさいなまれ、過酷な逃亡生活を経験した結果、“最高の自首”を選んだ4人。認められない罪が認められ、彼らは罪を償う事ができるのか!?
原作を超える衝撃のラストが待ち受けている!
ライブを乗っ取っての公開自主計画は阻止されてしまいましたが、どうやって逆転するんでしょうか?
原作とは違うドラマオリジナルのラストになるということなので見逃せません!
放送を楽しみに待ちたいと思います!
ドラマ『僕たちがやりました』第10話最終回の感想
放送後に掲載します。
ドラマ『僕たちがやりました』第10話最終回 視聴率
放送後に掲載します。
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