2017年9月22日(金)放送のドラマ『この声をきみに』第2話のあらすじ、ネタバレ、感想、視聴率をレポートします。
ドラマ『この声をきみに』登場人物・出演キャスト
穂波 孝 演 - 竹野内豊
江崎 京子 演 - 麻生久美子
穂波 奈緒 演 - ミムラ
佐久良 宗親 演 - 柴田恭兵
柏原 喜巳子 演 - 堀内敬子
東原 正規 演 - 松岡充
稲葉 美鈴 演 - 大原櫻子
五島由紀夫 演 - 永瀬匡
熊川 絵里 演 - 趣里
河合 雄一 演 - 戸塚祥太
穂高定男 演 - 平泉成
八坂淳子 演 - 仁科亜希子
磯崎 和代 演 - 片桐はいり
福島 雅夫 演 - 杉本哲太
tetsutyler-durden.hatenablog.com
ドラマ『この声をきみに』あらすじ
大学で数学を教える穂波 孝(竹野内 豊)は、偏屈でさえない46歳。話すことが苦手で、学生からの人気もない。愛想を尽かした妻・奈緒(ミムラ)は子供と出て行ってしまう。ある日、学部長から「話し方教室」へ行くよう命じられた孝は、講師の江崎京子(麻生久美子)と出会う。「こんな偉そうな女に教われるか」という孝に、「つまらない男」と言い放つ京子。彼女の上司・佐久良(柴田恭兵)が仲裁に入るものの、険悪な雰囲気でふたりは別れる。しかし数日後、思わぬ場所で再会する。それは、町はずれの小さな朗読教室だった。
ドラマ『この声をきみに』第2話 あらすじ
孝(竹野内豊)は朗読教室で聞いた、京子先生(麻生久美子)の魅力的な声が忘れられない。再び教室を訪ねた孝は、主催者の佐久良先生(柴田恭兵)に温かく迎えられ、船乗りの邦夫(杉本哲太)や無口なOL・泰代(片桐はいり)、声優志望の実鈴(大原櫻子)など個性的な生徒たちと出会う。しかし協調性がない孝は、みんなにうまく溶け込めない。カエルの友情を描いた童話を聞くと、理屈っぽい質問を繰り返し、京子先生を困らせる…。
総合:2017年9月22日(金)よる10時
【再放送】総合:2017年9月28日(木)午前0時10分(水曜深夜)
ドラマ『この声をきみに』第2話に登場した朗読作品
「旅上」作:萩原朔太郎
『萩原朔太郎全集・164作品⇒1冊』【電子書籍】[ 萩原朔太郎 ]
- ジャンル:本・雑誌・コミック> 語学・学習参考書> 語学学習> その他
- ショップ:楽天Kobo電子書籍ストア
- 価格: 150円
「五十音」作:北原白秋
「ふたりはともだち」(がまくんとかえるくん)作:絵 アーノルド・ローベル/訳:三木卓
「はだかの王さま」作:ハンス・クリスチャン・アンデルセン/絵:吉岡紗希
ドラマ『この声をきみに』第2話 感想
放送後に掲載します。
ドラマ『この声をきみに』第2話 視聴率
放送後に掲載します。