2017年9月25日(月)放送のドラマ『吾輩の部屋である』第2話のあらすじ、ネタバレ、感想、視聴率をレポートします。
ドラマ『吾輩の部屋である』あらすじ
都内某所。駅徒歩5分、築41年木造2階建て、風呂トイレ別。1K(6畳+K)。
そこに住む大学院生、鍵山哲郎(23)。
一人暮らしで彼女なし。
誰にも邪魔されないこの空間で彼の思考は虚空をさまよう。
台所でよく落ちるスポンジ入れの吸盤をどうすべきか?
部屋のホコリの発生原因はなにか?
大好きな植村さんからの難読メールをどう解析するのか?
大学研究室の飲み会構成メンバーはどうなっているのか?
新旧フライパンの対照実験をどうすべきか?
お風呂場でのリスクマネジメントはどうするのか?
これら日常に起こる彼にとっては難解な問題に思いを巡らせ日々は過ぎていく。
登場人物・キャスト
鍵山哲郎・・・菊池風磨(Sexy Zone)
研究室の植村 鍵山が好意を寄せる女性。
吉田 鍵山の高校からの同級生。仲のいい友人。
川崎 鍵山の先輩。苦手。
教授 鍵山の大学の教授。苦手。
相関図
家具
鍵山の部屋の家具。鍵山に愛あるツッコミをくれる。
カバの置物 林家木久扇
炊飯器 賀来千香子
照明 ミッツ・マングローブ
ビンたち 山寺宏一
広告
鍵山哲郎の部屋の間取り
美術さんが、部屋を用意する気になってくれました。なんか、撮影できる気がしてきました。言って見るものです。 #ワガヘヤ#吾輩の部屋である#ntvpic.twitter.com/48TknPMazy
— 【公式】吾輩の部屋である (@wagaheya) 2017年8月18日
ドラマ『吾輩の部屋である』第2話 あらすじ
鍵山哲郎(菊池風磨)は今日も部屋で一人考える。
母から送ってもらったおみやげ「こけし」や、先輩から預かったフィギアを前に、部屋の空間演出について考える。
大好きな植村さんとデートしたいなあと思い、飲み会の構成員について考察を繰り広げる。
さらに、料理の支配要因について考え、ちくわラーメンを作り始める。
ドラマ『吾輩の部屋である』第2話の感想
放送後に更新します。
ドラマ『吾輩の部屋である』第2話の視聴率
放送後に更新します。