2017年10月13日(金)放送のドラマ『この声をきみに』第5話のあらすじ、ネタバレ、感想、視聴率、朗読作品をレポートします。
ドラマ『この声をきみに』登場人物・出演キャスト
穂波 孝 演 - 竹野内豊
江崎 京子 演 - 麻生久美子
穂波 奈緒 演 - ミムラ
佐久良 宗親 演 - 柴田恭兵
柏原 喜巳子 演 - 堀内敬子
東原 正規 演 - 松岡充
稲葉 美鈴 演 - 大原櫻子
五島由紀夫 演 - 永瀬匡
熊川 絵里 演 - 趣里
河合 雄一 演 - 戸塚祥太
穂高定男 演 - 平泉成
八坂淳子 演 - 仁科亜希子
磯崎 和代 演 - 片桐はいり
福島 雅夫 演 - 杉本哲太
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ドラマ『この声をきみに』あらすじ
大学で数学を教える穂波 孝(竹野内 豊)は、偏屈でさえない46歳。話すことが苦手で、学生からの人気もない。愛想を尽かした妻・奈緒(ミムラ)は子供と出て行ってしまう。ある日、学部長から「話し方教室」へ行くよう命じられた孝は、講師の江崎京子(麻生久美子)と出会う。「こんな偉そうな女に教われるか」という孝に、「つまらない男」と言い放つ京子。彼女の上司・佐久良(柴田恭兵)が仲裁に入るものの、険悪な雰囲気でふたりは別れる。しかし数日後、思わぬ場所で再会する。それは、町はずれの小さな朗読教室だった。
ドラマ『この声をきみに』第5話 あらすじ
ついに孝(竹野内豊)は、奈緒(ミムラ)との離婚を決意した。朗読教室もやめようとするが、クラスメイトの邦夫(杉本哲太)たちに引き止められる。一方、京子(麻生久美子)は理由も明かさないまま、教室を休み続けていた。ある日、孝はナゾの車に連れ去られそうになる京子を偶然、見かける。孝は声をかけるものの、京子は何も説明しようとはしない。ただ孝に、朗読だけは嫌いにならないで欲しいと告げるのだった…。
総合:2017年10月13日(金)よる10時
【再放送】総合:2017年10月19日(木)午前0時10分(水曜深夜)
京子にかかってきた電話の相手は?
京子を連れ去ろうとする車の運転手は?
全ての謎の真相が明かされるかもしれません。
そして孝と急接近で、キス?!
ドラマ『この声をきみに』第5話に登場した朗読作品
「今日」訳:伊藤比呂美/絵:下田昌克
- ジャンル:本・雑誌・コミック> 人文・地歴・哲学・社会> 文学> その他
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- 価格: 1,512円
「回転ドアは、順番に」作:穂村弘 東直子/装画:三嶋典東
「祈るように願う」作:銀色夏生
「心に太陽を持て」作:ツェーザル・フライシュレン/訳:山本有三
「サーカス」作:中原中也
ドラマ『この声をきみに』第5話 感想
放送後に掲載します。
ドラマ『この声をきみに』第5話 視聴率
放送後に掲載します。
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