2017年10月13日放送スタートのドラマ『コウノドリ2』に、俳優の坂口健太郎さんが出演されます。
坂口健太郎さんが演じるのは、新生児科の医師、白川領役。
代々続く医師の家庭に反発していたがは親と同じ小児科医になった。前作から経験を積んだ姿が描かれるとともに、同期の下屋加江との恋の行方も気になるところです。
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2017年7月9日(日)放送スタートのドラマ『ごめん、愛してる』に、俳優の坂口健太郎さんが出演されます。
2016年はドラマ『とと姉ちゃん』や『重版出来!』などに出演し、今最も売れている若手俳優といわれる、坂口健太郎さん。
イケメン塩顔男子の代表的な方として、その経歴を調べてみました。
坂口健太郎(さかぐち けんたろう)プロフィール
生年月日:1991年7月11日 26歳
出身地:東京都
所属事務所:トライストーン・エンタテインメント
坂口健太郎さんは、元々はモデル出身の方で主に「MEN'S NON-NO」で活躍されていました。
転機が訪れたのは2014年。
映画「シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸」で俳優デビューをすると、そこから一気にブレイク!
2015年は映画「娚の一生」「予告犯」「海街diary」「at Home アットホーム」「ヒロイン失格」「俺物語!!」と6作品に出演。
2016年は映画「残穢 - 住んではいけない部屋 -」に出演し、その後も「64-ロクヨン- 前編/後編」「高台家の人々」「オケ老人!」の3作に立て続けに出演されました。
さらに2017年映画『君と100回目の恋』では 主演・長谷川陸 役で出演されています。
また、ドラマでは「コウノドリ」で連ドラ初出演を果たすと、月9「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」に出演。
「重版出来!」では、ヒロイン・黒木華さんの同僚で興都館のコミック営業部に勤める若手社員・小泉純役。
やりたくなかった営業へ回され、3年間異動願いを出し続けるも異動できずにいる。仕事に魅力を感じず、情熱も目標もなく、ただ与えられた仕事をこなす毎日。営業周りで行く書店の店員たちから「ユーレイ」と呼ばれるほど存在感がない。
そんなやる気のかけらもない人物を演じます。
一方、『とと姉ちゃん』では、高畑充希さん演じるヒロイン・常子の青春時代を支える帝大の植物学部の大学生・星野武蔵役。
故郷の両親の期待を一身に背負って植物学者になることを目指している。植物の話になると我を忘れる程の学者肌で、恋愛には驚くほど奥手のため常子とはなかなか恋人関係に発展しない。
そんな純真無垢な大学生役を演じます。
またドラマ『東京タラレバ娘』では、金髪がトレードマークの新進気鋭のモデル・KEYを演じました。
吉高由里子さんが演じる倫子ら『のんべえ』で管を巻く30代女子たちを「タラレバ娘」と揶揄し、何かと対立しますが、あることがきっかけで倫子との男女の関係となり・・・という役どころです。
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ドラマ『ごめん愛してる』では世界的に人気のアイドルピアニスト・日向サトルを演じました。
サトルは母の愛情を一身に受けて育ったうえ、無邪気な子供のように甘え愛情を求め吉岡里帆さんえんじる凜華の思いには気付かず、大西礼芳さん演じるサックス奏者の古沢塔子に恋心を抱く、という役どころでした。
さて、坂口さんは韓国でも大人気だそうで、「坂口健太郎」で検索すると「韓国」と関連ワードが出てくるほどです。
特に韓国で芸能活動をされているわけではないようなので、日本でのドラマや映画、雑誌への出演で、そのイケメンぶりが韓国にまで轟いたようです。
ドラマ『ごめん愛してる』は、原作が韓国ドラマなので、日本版に出演している坂口健太郎さんを見てファンになる韓国の方というのがけっこう出てくるんじゃないでしょうか。
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ドラマ制作側としては、坂口健太郎さんの韓国での人気に目をつけてキャスティングし、逆輸入という形で韓国での人気を拡大しようという作戦でしょうね。
すごいですね、日本だけでなく韓国やアジア全体でも活動をされるかもしれませんね。
そんな坂口健太郎さんは『とと姉ちゃん』で共演した高畑充希さんとの熱愛が発覚しました。
ドラマでは恋人関係ではあったものの結ばれなかった二人ですが、リアルではゴールインとなるのでしょうか?
高畑充希と坂口健太郎が熱愛 「とと姉ちゃん」共演 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
これまでに女優の波瑠さんや、モデルの菊地亜希子さんらとの熱愛が噂されてきた坂口健太郎さん。
2018年の映画『今夜、ロマンス劇場で』で共演する綾瀬はるかさんとは、『海街diary』『高台家の人々』に続いて3作目の共演なので、こちらも熱愛の噂が立ちそうです。
俳優としてだけでなく、女性関係の方も今後も注目されそうですね!