2017年10月24日(火)放送のドラマ『監獄のお姫さま』第2話あらすじ、ネタバレ、感想、視聴率をレポートします。
ドラマ『監獄のお姫さま』あらすじ
──罪を犯した5人の女たちと、罪を憎む1人の女刑務官──
決して相容れないはずの両者の心が通じたとき、ある男への復讐が始まる… !!
しかし、そのリベンジ計画はまさかのハプニングばかり !?
過酷な状況でも逞しく生きる女たちの生き様を通して、絆、友情、生きる意味を描く…
女子刑務所の中という過酷な状況でたくましく生きる女たち。
罪を犯してしまった、生きることに不器用な人間たちの切なさや悲しさを、時に笑えて、時に泣ける物語として描くとともに、「人はなぜ生きるのか?」「幸せってなんだろう?」 という真面目なテーマを、面白く、明るく、そして深く問いかけるクライムコメディ!
ドラマ『監獄のお姫さま』登場人物・出演キャスト
馬場カヨ … 小泉今日子
若井ふたば … 満島ひかり
板橋 吾郎 … 伊勢谷友介
江戸川しのぶ … 夏帆
長谷川 信彦 … 塚本高史
小島 悠里 … 猫背 椿
板橋 晴海… 乙葉
馬場 公太郎 … 神尾楓珠
護摩はじめ … 池田成志
大門 洋子 … 坂井真紀
足立 明美… 森下愛子
勝田 千夏… 菅野美穂
板橋勇介…前田虎徹
ドラマ『監獄のお姫さま』相関図
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ドラマ『監獄のお姫さま』第2話 あらすじ
2011年秋、夫への殺人未遂事件で、馬場カヨ (小泉今日子) は5年の実刑となり 「自立と再生の女子刑務所」 に収監された。入所してすぐに、最も厳しい刑務官・若井ふたば (満島ひかり) から人定質問を受けたカヨは、ふたばの威圧感に負けそうになる。そしてこの日から、カヨは刑務所内では “69番” としか呼ばれなくなる。
新人寮から雑居房に移ったカヨは、そこで24番・足立明美 (森下愛子)、31番・大門洋子 (坂井真紀)、56番・小島悠里 (猫背椿)、106番・リン (ステファニー・エイ) の4人と同房になり、洋裁工場に配属された。そんな中、カヨは受刑者として刑務所にいるカリスマ経済アナリストとして有名な 勝田千夏 (菅野美穂) とすれ違い驚く。彼女は脱税の罪で収監されていたのだ。
ある日、運動場で偶然千夏と話す機会ができたカヨは、千夏が書いた本の話で意気投合!したかのように思えたのだが、その後カヨへの嫌がらせが待ち構えていた… !?
一方、2017年のクリスマスイブ、カヨたちによって誘拐されたイケメン社長・板橋吾郎 (伊勢谷友介) は、彼女たちがアジトにしているガレージに拘束されていた。なぜ自分がこんな目に遭うのか理解できない吾郎は…。
ドラマ『監獄のお姫さま』第2話 感想
放送視聴後に更新します。
ドラマ『監獄のお姫さま』第2話 視聴率
放送視聴後に更新します。