2017年10月27日(金)放送のドラマ『この声をきみに』第6話のあらすじ、ネタバレ、感想、視聴率、朗読作品をレポートします。
ドラマ『この声をきみに』登場人物・出演キャスト
穂波 孝 演 - 竹野内豊
江崎 京子 演 - 麻生久美子
穂波 奈緒 演 - ミムラ
佐久良 宗親 演 - 柴田恭兵
柏原 喜巳子 演 - 堀内敬子
東原 正規 演 - 松岡充
稲葉 美鈴 演 - 大原櫻子
五島由紀夫 演 - 永瀬匡
熊川 絵里 演 - 趣里
河合 雄一 演 - 戸塚祥太
穂高定男 演 - 平泉成
八坂淳子 演 - 仁科亜希子
磯崎 和代 演 - 片桐はいり
福島 雅夫 演 - 杉本哲太
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ドラマ『この声をきみに』あらすじ
大学で数学を教える穂波 孝(竹野内 豊)は、偏屈でさえない46歳。話すことが苦手で、学生からの人気もない。愛想を尽かした妻・奈緒(ミムラ)は子供と出て行ってしまう。ある日、学部長から「話し方教室」へ行くよう命じられた孝は、講師の江崎京子(麻生久美子)と出会う。「こんな偉そうな女に教われるか」という孝に、「つまらない男」と言い放つ京子。彼女の上司・佐久良(柴田恭兵)が仲裁に入るものの、険悪な雰囲気でふたりは別れる。しかし数日後、思わぬ場所で再会する。それは、町はずれの小さな朗読教室だった。
ドラマ『この声をきみに』第6話 あらすじ
孝(竹野内豊)と一夜を明かした京子先生(麻生久美子)は、何事もなかったように朗読教室に現れる。そんなミステリアスな京子の魅力に、ますます取りつかれて行く孝。その一方で孝は、施設にいる父・定男(平泉成)の対応に頭を悩ましていた。教室では実鈴(大原櫻子)が、雄一(戸塚祥太)に恋心を抱き始めていた。しかし雄一が、一緒に朗読をしませんかと誘ったのは孝だった。そして雄一は、孝の前で、思わぬことを告白する。
総合:2017年10月27日(金)よる10時
【再放送】総合:2017年11月2日(木)午前0時10分(水曜深夜)
孝と京子の恋が動き始めましたが、前途多難な感じですね。
ドラマ『この声をきみに』第6話に登場した朗読作品
「数学的媚薬」 作:アレックス・ゴールト/訳:畔柳和代/装画:祖田雅弘
「おじさんのかさ」作・絵:佐野洋子
ドラマ『この声をきみに』第6話 感想
放送後に掲載します。
ドラマ『この声をきみに』第6話 視聴率
放送後に掲載します。
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