ドラマ『アシガール』6話あらすじネタバレ 感想 視聴率 黒島結菜を逃がす川栄李奈がau三太郎CMの織姫にしか見えない

2017年10月28日（土）放送のドラマ『アシガール』第6話のあらすじ、ネタバレ、感想、視聴率をレポートします。

ドラマ『アシガール』あらすじ 

速川唯、１６歳。
恋から生まれたデタラメなパワーは出会う者を動かし、愛する人を変え、やがて戦国時代を揺るがせてゆく。
愛しい若君を守るため、〝アシガール〟唯が戦国の荒野を駆けめぐる！

脚力だけがとりえの女子高生が、戦国時代にタイムスリップ。愛する若君を守るため、足軽となって戦場を駆ける。――そんな人気コミック原作のドラマが「土曜時代ドラマ」枠に登場。世代を問わずに楽しめる、時代劇の枠を超えた〝超〟エンターテインメント時代劇です。ご期待ください。

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 ドラマ『アシガール』登場人物・出演キャスト

速川唯／唯之助　黒島結菜

速川尊（たける）下田翔大

天野小平太（こへいた）金田哲（はんにゃ）

羽木忠高　石黒賢 

天野信茂　イッセー尾形

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ドラマ『アシガール』第6回「平成に若君キター！」あらすじ

タイムマシーンで戦国から送られた瀕死の若君・忠清（健太郎）に、速川家の面々は驚くが、母の美香子（中島ひろ子）の尽力で命を取りとめる。戦国時代にいる唯（黒島結菜）は、タイムマシーンの仕組みから、３分すれば忠清は戻るはずと、気楽に構えていた。が、戻ってこず、若君が消えたと大騒ぎになってしまう。しかも成之（松下優也）の策略で、唯は忠清の失踪への関わりを疑われることに。城から逃げ出した唯が偶然出会ったのは、忠清のいいなづけの阿湖（川栄李奈）だった。一方平成の世での忠清は、唯を心配しつつ養生していた。にじみ出る若君らしさは、尊（下田翔大）らを魅了する。忠清は戦国で近いうちに自分が死に、一族が滅びる運命と知り、衝撃を受ける。やがて戦国に戻れる、次の満月の夜がやってくるが…。

あらすじ・予告編動画 | アシガール

川栄李奈さんがちょこっと出演します。

着物を着たお姫様姿が、au三太郎CMの織姫にしか見えませんね。

総合：2017年10月28日(土) 午後6時5分

再放送：10月31日（火）午前1時45分（月曜深夜）

ドラマ『アシガール』第６話　感想

放送後に更新します。

ドラマ『アシガール』第６話　視聴率

放送後に更新します。

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