2017年10月31日(火)放送のドラマ『監獄のお姫さま』第3話あらすじ、ネタバレ、感想、視聴率をレポートします。
誘拐事件の黒幕は若井(満島ひかり)なのでしょうか?
馬場カヨたちが一致団結してまで再審を要求している「爆笑ヨーグルト姫」(夏帆)との関係はいったい何なのか?
ドラマ『監獄のお姫さま』あらすじ
──罪を犯した5人の女たちと、罪を憎む1人の女刑務官──
決して相容れないはずの両者の心が通じたとき、ある男への復讐が始まる… !!
しかし、そのリベンジ計画はまさかのハプニングばかり !?
過酷な状況でも逞しく生きる女たちの生き様を通して、絆、友情、生きる意味を描く…
女子刑務所の中という過酷な状況でたくましく生きる女たち。
罪を犯してしまった、生きることに不器用な人間たちの切なさや悲しさを、時に笑えて、時に泣ける物語として描くとともに、「人はなぜ生きるのか?」「幸せってなんだろう?」 という真面目なテーマを、面白く、明るく、そして深く問いかけるクライムコメディ!
ドラマ『監獄のお姫さま』登場人物・出演キャスト
馬場カヨ … 小泉今日子
若井ふたば … 満島ひかり
板橋 吾郎 … 伊勢谷友介
江戸川しのぶ … 夏帆
長谷川 信彦 … 塚本高史
小島 悠里 … 猫背 椿
板橋 晴海… 乙葉
馬場 公太郎 … 神尾楓珠
護摩はじめ … 池田成志
大門 洋子 … 坂井真紀
足立 明美… 森下愛子
勝田 千夏… 菅野美穂
板橋勇介…前田虎徹
ドラマ『監獄のお姫さま』相関図
tetsutyler-durden.hatenablog.com
広告
ドラマ『監獄のお姫さま』第3話 あらすじ
“爆笑ヨーグルト姫事件” の裁判のやり直しを求め、警視庁前で犯行声明を読み上げる 板橋吾郎 (伊勢谷友介) の長男・勇介 (前田虎徹)。池畑刑事 (米村亮太郎) は、無事保護された勇介から情報を聞き出そうとする。
2012年・初春。自立と再生の女子刑務所。
主任の北見 (河井青葉) に引率された 江戸川しのぶ (夏帆) が、新人寮から カヨ (小泉今日子)・明美 (森下愛子)・洋子 (坂井真紀)・悠里 (猫背椿)・リン (江川エステファニー) のいる南2号棟雑居に連れて来られる。以前テレビで見た爆笑ヨーグルト姫が目の前に現れ、洋子たちはしのぶに興味深々の様子。
ある日、洋裁工場で教育係に指名されたカヨが、しのぶにバックの作り方を教えていると、突然しのぶが体調不良で倒れる。カヨがしのぶをいじめたのではないかと調査が行われ、護摩所長 (池田成志) はカヨの懲罰でいいのではと判断するが、若井ふたば (満島ひかり) の提言からしのぶを独房に戻して様子を見ることに。すると独房にいるしのぶの前に、千夏 (菅野美穂) が現れて…。
そんな中、担当検事の 長谷川 (塚本高史) がカヨに面会にやって来る。カヨが出した息子への手紙と、離婚届をカヨの夫に託されて持ってきたのだった。離婚届に愕然となるカヨ。
と、突然警報のベルが鳴り響いた。
独居房にいたはずのしのぶが姿を消したのだ。一体しのぶはどこに… !?
ドラマ『監獄のお姫さま』第3話 感想
放送視聴後に更新します。
ドラマ『監獄のお姫さま』第3話 視聴率
放送視聴後に更新します。
tetsutyler-durden.hatenablog.com