2017年11月3日(金)放送のドラマ『この声をきみに』第7話のあらすじ、ネタバレ、感想、視聴率、朗読作品をレポートします。
ドラマ『この声をきみに』登場人物・出演キャスト
穂波 孝 演 - 竹野内豊
江崎 京子 演 - 麻生久美子
穂波 奈緒 演 - ミムラ
佐久良 宗親 演 - 柴田恭兵
柏原 喜巳子 演 - 堀内敬子
東原 正規 演 - 松岡充
稲葉 美鈴 演 - 大原櫻子
五島由紀夫 演 - 永瀬匡
熊川 絵里 演 - 趣里
河合 雄一 演 - 戸塚祥太
穂高定男 演 - 平泉成
八坂淳子 演 - 仁科亜希子
磯崎 和代 演 - 片桐はいり
福島 雅夫 演 - 杉本哲太
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ドラマ『この声をきみに』あらすじ
大学で数学を教える穂波 孝(竹野内 豊)は、偏屈でさえない46歳。話すことが苦手で、学生からの人気もない。愛想を尽かした妻・奈緒(ミムラ)は子供と出て行ってしまう。ある日、学部長から「話し方教室」へ行くよう命じられた孝は、講師の江崎京子(麻生久美子)と出会う。「こんな偉そうな女に教われるか」という孝に、「つまらない男」と言い放つ京子。彼女の上司・佐久良(柴田恭兵)が仲裁に入るものの、険悪な雰囲気でふたりは別れる。しかし数日後、思わぬ場所で再会する。それは、町はずれの小さな朗読教室だった。
ドラマ『この声をきみに』第7話 あらすじ
京子(麻生久美子)の過去を知った孝(竹野内豊)は、衝撃を受けた。そんな孝は佐久良先生(柴田恭兵)から、彼女を救うヒーローになるのは君しかいないと言われ、戸惑ってしまう。一方、教室では年一度の発表会を控え、題材選びで盛り上がっていた。そうした中、孝は邦夫(杉本哲太)に誘われ、ナゾの会合に潜入する。それは女子禁制の朗読会で、読まれるのはグルメ本ばかり。美味しそうな言葉の世界に浸り、孝は欲望を解放する。
総合:2017年11月3日(金)よる10時
【再放送】総合:2017年11月9日(木)午前0時10分(水曜深夜)
孝と京子の恋が動き始めましたが、前途多難な感じですね。
ドラマ『この声をきみに』第7話に登場した朗読作品
「注文の多い料理店」作:宮沢賢治
「天ぷらそばのツライとこ」作・絵:東海林さだお
【中古】 偉いぞ!立ち食いそば 文春文庫/東海林さだお【著】 【中古】afb
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「HERO」作詞:桜井和寿
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ドラマ『この声をきみに』第7話 感想
放送後に掲載します。
ドラマ『この声をきみに』第7話 視聴率
放送後に掲載します。
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