2017年11月3日(金)放送のドラマ『重要参考人探偵』第3話のあらすじ、ネタバレ、ゲスト犯人、感想、視聴率をレポートします。
ドラマ『重要参考人探偵』あらすじ
モデルの弥木圭(玉森裕太)は、5歳の時に初めて林の中で死体を発見したのを革切りに、幾度となく様々な死体の第一発見者になってしまう不思議な体質になってしまった。
発見するだけならまだしも慣れから生じた落ち着きぶりと仕事優先の逃避の行動ゆえに犯人と疑われて重要参考人とされてしまう。しかも事件発生時、周囲にいる人間は全員が圭を犯人だと信じて疑わず、キレやすい性格が仇となって容疑者にされ手錠をかけられて連行されそうになるのは珍しくない。
彼が無実だと知っているのはほぼ一緒に事件に遭遇するモデル仲間で推理オタクの周防斎(小山慶一郎)と、ナンパ好きのシモン藤馬(古川雄輝)だけだった。彼らと共に、自分にかけられた容疑を晴らすために事件に立ち向かう。
しかし、事件に遭遇する中で、圭自身も知らない謎が浮かび上がる。
ドラマ『重要参考人探偵』登場人物・出演キャスト
弥木 圭(まねき・けい)………玉森裕太
周防 斎(すおう・いつき) ………小山慶一郎
早乙女果林(さおとめ・かりん)……… 新木優子
シモン・藤馬(シモン・とうま) ………古川雄輝
牧太真希子(まきた・まきこ) ………堀田茜
今井寛太(いまい・かんた)………一井直樹
浪江篠介(なみえ・しのすけ)………滝藤賢一
登 一学(のぼり・いちがく)………豊原功補
古仙 淳(こせん・あつし)………西岡德馬
吉倉清司(よしくら・せいじ)………松平 健
ドラマ『重要参考人探偵』相関図
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ドラマ『重要参考人探偵』第3話 あらすじ
雑誌のアウトドア企画で、登山をしにきた圭(玉森裕太)と斎(小山慶一郎)、シモン(古川雄輝)は、撮影終了後に編集者やカメラマン達と一緒に、山中のロッジに泊まることになる。しかし、そこにはひどく無愛想な管理人(敦士)とその妻(笛木優子)が…。更にそのロッジには、なぜか立ち入ることを禁止された部屋が一部屋あった。
捜査一課の登(豊原功補)の指示で、圭の行動を監視するために山に来ていた果林(新木優子)も一緒に泊まることになるが、突然の悪天候で翌日下山できない可能性が浮上。不安を抱えたまま眠りにつく一同だったが、どうにも熟睡できない圭は、たまたま扉が開いていた立入禁止の8号室に入り、内側から鍵をかけた上で、そこで寝直してしまう。
翌朝、目覚めた圭は寝ていたベッドの下で、コーディネーターの天川哲也(生津徹)が死んでいるのを発見! 部屋は圭が自ら鍵をかけてしまったため、完全密室で天川の死体とふたりきりという状況。当然、圭は疑惑の目を向けられる! しかも8号室の鍵は部屋の中にあり、ますます圭はピンチに陥ってしまう。そんな状況を打開しようとする斎とシモンは、8号室の床に犯人のものと思われる血痕を見つける!
宿泊客の中に傷のある人物はいないか、全員のボディーチェックをしてみるものの、犯人の目星はつかないまま。このままでは犯人にされてしまうと焦る圭は、宿泊客以外に外部から何者かが侵入した形跡がないかロッジの周辺を捜索するが…!?
ドラマ『重要参考人探偵』第3話 ゲストキャスト
管理人 演−敦士
妻 演−笛木優子
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ドラマ『重要参考人探偵』第3話 犯人は?
笛木優子さん演じる妻でしょうね。
このドラマは基本的には犯人は分かっていてトリックをどう暴くかを見せるという形式のようです。
笛木優子さんは「ユミン」の名前で韓国でブレイクした逆輸入女優としても知られています。
しかし、今回は事件の内容より、イケメン3人の上半身裸が見られるということの方がよっぽど注目されそうですね。
ドラマ『重要参考人探偵』第3話 感想
放送視聴後に更新します。
ドラマ『重要参考人探偵』第3話 視聴率
放送視聴後に更新します。
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