11月10日(金)は放送休止です。
2017年11月17日(金)放送のドラマ『この声をきみに』第8話 最終回のあらすじ、ネタバレ、感想、視聴率、朗読作品をレポートします。
ドラマ『この声をきみに』登場人物・出演キャスト
穂波 孝 演 - 竹野内豊
江崎 京子 演 - 麻生久美子
穂波 奈緒 演 - ミムラ
佐久良 宗親 演 - 柴田恭兵
柏原 喜巳子 演 - 堀内敬子
東原 正規 演 - 松岡充
稲葉 美鈴 演 - 大原櫻子
五島由紀夫 演 - 永瀬匡
熊川 絵里 演 - 趣里
河合 雄一 演 - 戸塚祥太
穂高定男 演 - 平泉成
八坂淳子 演 - 仁科亜希子
磯崎 和代 演 - 片桐はいり
福島 雅夫 演 - 杉本哲太
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ドラマ『この声をきみに』あらすじ
大学で数学を教える穂波 孝(竹野内 豊)は、偏屈でさえない46歳。話すことが苦手で、学生からの人気もない。愛想を尽かした妻・奈緒(ミムラ)は子供と出て行ってしまう。ある日、学部長から「話し方教室」へ行くよう命じられた孝は、講師の江崎京子(麻生久美子)と出会う。「こんな偉そうな女に教われるか」という孝に、「つまらない男」と言い放つ京子。彼女の上司・佐久良(柴田恭兵)が仲裁に入るものの、険悪な雰囲気でふたりは別れる。しかし数日後、思わぬ場所で再会する。それは、町はずれの小さな朗読教室だった。
ドラマ『この声をきみに』第8話 最終回 あらすじ
孝(竹野内豊)の恋の告白も届かず、京子先生(麻生久美子)が朗読教室をやめる決意は固かった。発表会が近づく中、孝たちは京子の引止め作戦を思いつく。そんなある日、息子の龍太郎から手紙が届き、孝は大喜び。そして妻・奈緒(ミムラ)と久しぶりの再会を果たす。一方、教室では泰代(片桐はいり)が発表会に読む本について悩んでいた。片思いのヨガ教室の先生を会場に誘ってしまったのだ。そんな泰代に京子はある本を薦める。
総合:2017年11月17日(金)よる10時
【再放送】総合:2017年11月23日(木)午前0時10分(水曜深夜)
ドラマ『この声をきみに』第8話最終回に登場した朗読作品
「チョウの数」著:日高敏隆
「おじさんのかさ」作・絵:佐野洋子
「ほぐす」作:吉野弘
「アエイウエオア王物語」作:菅井建
「ハート型の思い出:作 寺山修司
「手袋を買いに」作:新見南吉
「ふたりはともだち」作・絵:アーノルド・ローベル/訳:三木卓
「おおきなかぶ」ロシアの昔話・再話:A.トルストイ/訳:内田莉莎子/絵:佐藤忠良
「あいたくて」作:工藤直子
「世にも美しい数学入門」著:藤原正彦
ドラマ『この声をきみに』第8話 最終回 感想
放送後に掲載します。
ドラマ『この声をきみに』第8話 最終回 視聴率
放送後に掲載します。
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