2017年11月10日(金)放送のドラマ『重要参考人探偵』第4話のあらすじ、ネタバレ、ゲスト犯人、感想、視聴率をレポートします。
矢作穂香さんと古川雄輝さんは「イタズラなKiss」以来の共演です。
今回は「信長のシェフ」ネタではなく「イタキス」ネタをぶっこんでくるのではないでしょうか。
ドラマ『重要参考人探偵』あらすじ
モデルの弥木圭(玉森裕太)は、5歳の時に初めて林の中で死体を発見したのを革切りに、幾度となく様々な死体の第一発見者になってしまう不思議な体質になってしまった。
発見するだけならまだしも慣れから生じた落ち着きぶりと仕事優先の逃避の行動ゆえに犯人と疑われて重要参考人とされてしまう。しかも事件発生時、周囲にいる人間は全員が圭を犯人だと信じて疑わず、キレやすい性格が仇となって容疑者にされ手錠をかけられて連行されそうになるのは珍しくない。
彼が無実だと知っているのはほぼ一緒に事件に遭遇するモデル仲間で推理オタクの周防斎(小山慶一郎)と、ナンパ好きのシモン藤馬(古川雄輝)だけだった。彼らと共に、自分にかけられた容疑を晴らすために事件に立ち向かう。
しかし、事件に遭遇する中で、圭自身も知らない謎が浮かび上がる。
ドラマ『重要参考人探偵』登場人物・出演キャスト
弥木 圭(まねき・けい)………玉森裕太
周防 斎(すおう・いつき) ………小山慶一郎
早乙女果林(さおとめ・かりん)……… 新木優子
シモン・藤馬(シモン・とうま) ………古川雄輝
牧太真希子(まきた・まきこ) ………堀田茜
今井寛太(いまい・かんた)………一井直樹
浪江篠介(なみえ・しのすけ)………滝藤賢一
登 一学(のぼり・いちがく)………豊原功補
古仙 淳(こせん・あつし)………西岡德馬
吉倉清司(よしくら・せいじ)………松平 健
ドラマ『重要参考人探偵』相関図
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ドラマ『重要参考人探偵』第4話 あらすじ
「死体役なら圭の右に出るものはいない」という浪江社長(滝藤賢一)の提案と売り込みで、なぜか舞台俳優デビューすることになった弥木圭(玉森裕太)。絶海の孤島にある洋館で起きる殺人事件を描いたミステリー仕立ての舞台に、“一番初めに殺される男”として出演することになる。
初舞台を前に緊張する圭に、劇団員の紅栞(雛形あきこ)は「この世は舞台、人はみな役者」と書かれた紙を渡し、緊張をほぐそうとしてくれる。しかし、開演直前のセット裏で主演俳優の黒井創(福田悠太)と東ルナ(矢作穂香)が言い争っている様子を目撃した圭は、不審に思う。そんな中、ついに舞台の幕が開く!
舞台開演もつかの間…。圭は、シモン藤馬(古川雄輝)、早乙女果林(新木優子)ら観客が見守る眼前で、黒井が殺されているのを発見してしまう!
死体役にはなれず、またしても第一発見者になってしまった圭。登一学(豊原功補)ら警察から疑いの目が向けられる中、死体発見直前に何者かが舞台セットの裏に逃げていくのを見たことを思い出し、「今回こそは俺が疑われることはない」と胸をなでおろす。
今回の殺害現場には『1+11』という謎の数式が残されていた。黒井からの最後のメッセージだったのではないか…?皆が考え込む中、演出家の極利郎(佐伯 新)が「この数式を漢数字に置き換えると“圭”になる」ことを発見してしまい、圭は結局疑われてしまうはめに…。
一方、『劇中殺人』という特殊なシチュエーションでの事件に居合わせることができなかった周防斎(小山慶一郎)は悔しさを露わにしながら、電話で事件捜査に参加。斎の指令で劇団員への聞き込みを開始したシモンは、栞から以前に黒井と付き合っていたことを聞き出す。そしてそんなふたりを快く思っていなかった人物がいたことがわかり…?
ドラマ『重要参考人探偵』第4話 ゲストキャスト
紅栞 演-雛形あきこ
黒井創 演-福田悠太(ふぉ~ゆ~)
東ルナ 演-矢作穂香
極利郎 演-佐伯 新
ドラマ『重要参考人探偵』第4話 犯人は?
矢作穂香さん演じる東ルナでしょう。
「ダイイングメッセージ」が事件解決のキーとなる本格推理になるようなので楽しみですね。
ドラマ『重要参考人探偵』第4話 感想
放送視聴後に更新します。
ドラマ『重要参考人探偵』第4話 視聴率
放送視聴後に更新します。
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