2017年11月14日(火)放送のドラマ『監獄のお姫さま』第5話あらすじ、ネタバレ、感想、視聴率をレポートします。
おばさんたちの獄中育児がスタート!
姫と勇介を守ろうと必死のカヨ達だが、勇介はなぜ吾郎のもとにわたってしまったのでしょうか?
期限付きの育児だったので勇介に育ててもらったという記憶は残っていないんですね。
若井とおばさんたちの間に仲間割れが発生!
ドラマ『監獄のお姫さま』あらすじ
──罪を犯した5人の女たちと、罪を憎む1人の女刑務官──
決して相容れないはずの両者の心が通じたとき、ある男への復讐が始まる… !!
しかし、そのリベンジ計画はまさかのハプニングばかり !?
過酷な状況でも逞しく生きる女たちの生き様を通して、絆、友情、生きる意味を描く…
女子刑務所の中という過酷な状況でたくましく生きる女たち。
罪を犯してしまった、生きることに不器用な人間たちの切なさや悲しさを、時に笑えて、時に泣ける物語として描くとともに、「人はなぜ生きるのか?」「幸せってなんだろう?」 という真面目なテーマを、面白く、明るく、そして深く問いかけるクライムコメディ!
ドラマ『監獄のお姫さま』登場人物・出演キャスト
馬場カヨ … 小泉今日子
若井ふたば … 満島ひかり
板橋 吾郎 … 伊勢谷友介
江戸川しのぶ … 夏帆
長谷川 信彦 … 塚本高史
小島 悠里 … 猫背 椿
板橋 晴海… 乙葉
馬場 公太郎 … 神尾楓珠
護摩はじめ … 池田成志
大門 洋子 … 坂井真紀
足立 明美… 森下愛子
勝田 千夏… 菅野美穂
板橋勇介…前田虎徹
ドラマ『監獄のお姫さま』相関図
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ドラマ『監獄のお姫さま』第5話 あらすじ
板橋吾郎 (伊勢谷友介) が行方不明になってから3時間が経過しようとしていた。そんな中、弁護士が動画サイトで吾郎の姿を発見する。それは、カヨ (小泉今日子) たちが “爆笑ヨーグルト姫事件” の裁判やり直しを要求するため、吾郎に文面を読ませたものだった。再審の難しさを訴える検事の 長谷川 (塚本高史) に 若井 (満島ひかり) は食って掛かる。
いっぽう2012年・女子刑務所では…
若井から、しのぶ (夏帆) の出産と 悠里 (猫背椿) の仮釈放決定の知らせを受け、カヨたちは喜びと寂しさを同時に味わっていた。
そんな中、美容資格取得のガイダンスが行われる。カヨは受刑期間が長いので可能だったが、受刑期間が短く受講を諦めた 洋子 (坂井真紀) と 明美 (森下愛子) は、しのぶの子供のため、ベビーシッターに興味をもつ。
また、担当は唯一美容免許を持つ若井が美容担当を兼務することに。カヨは、そこで若井が美容師の資格を取得したいきさつを知る。
ドラマ『監獄のお姫さま』第5話 感想
放送視聴後に更新します。
ドラマ『監獄のお姫さま』第5話 視聴率
放送視聴後に更新します。
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