2017年11月17日(金)放送のドラマ『重要参考人探偵』第5話のあらすじ、ネタバレ、ゲスト犯人、感想、視聴率をレポートします。
ゲストの紺野まひるさんや青木さやかさんがセレブ妻役で登場。
『奥様は取り扱い注意』でも青木さやかさんがいい感じの嫌味なセレブ妻を熱演されていました。
ご近所トラブルの影にセレブ妻の裏の顔が潜んでいた・・・
ドラマ『重要参考人探偵』あらすじ
モデルの弥木圭(玉森裕太)は、5歳の時に初めて林の中で死体を発見したのを革切りに、幾度となく様々な死体の第一発見者になってしまう不思議な体質になってしまった。
発見するだけならまだしも慣れから生じた落ち着きぶりと仕事優先の逃避の行動ゆえに犯人と疑われて重要参考人とされてしまう。しかも事件発生時、周囲にいる人間は全員が圭を犯人だと信じて疑わず、キレやすい性格が仇となって容疑者にされ手錠をかけられて連行されそうになるのは珍しくない。
彼が無実だと知っているのはほぼ一緒に事件に遭遇するモデル仲間で推理オタクの周防斎(小山慶一郎)と、ナンパ好きのシモン藤馬(古川雄輝)だけだった。彼らと共に、自分にかけられた容疑を晴らすために事件に立ち向かう。
しかし、事件に遭遇する中で、圭自身も知らない謎が浮かび上がる。
ドラマ『重要参考人探偵』登場人物・出演キャスト
弥木 圭(まねき・けい)………玉森裕太
周防 斎(すおう・いつき) ………小山慶一郎
早乙女果林(さおとめ・かりん)……… 新木優子
シモン・藤馬(シモン・とうま) ………古川雄輝
牧太真希子(まきた・まきこ) ………堀田茜
今井寛太(いまい・かんた)………一井直樹
浪江篠介(なみえ・しのすけ)………滝藤賢一
登 一学(のぼり・いちがく)………豊原功補
古仙 淳(こせん・あつし)………西岡德馬
吉倉清司(よしくら・せいじ)………松平 健
ドラマ『重要参考人探偵』相関図
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ドラマ『重要参考人探偵』第5話 あらすじ
「弥木圭(玉森裕太)と仕事をすると殺人事件に巻き込まれる」――業界内でそんな“都市伝説”が生まれてしまい、圭の仕事が激減。圭の代わりに、斎(小山慶一郎)がモデルの仕事を引き受ける事に…。一方の圭は、体力づくりも兼ねた引越し業者のアルバイトに精を出すことになる。
シモン(古川雄輝)とともに高級住宅街に住む依頼主・昭島のぶえ(岩本多代)の元を訪れた圭だったが、途中で上品な奥さん風の柘植梓(紺野まひる)に出くわす。一方でのぶえの荷造りはまったく進んでいないという事態に遭遇。急いで梱包作業をするようのぶえからキツく言われた挙げ句、引越し業者社員の引田(辻修)からも、その作業を丸投げされてしまう。
渋々、梱包を始めようと家の中に戻った圭だったが、そこには頭部を殴打され死んでいるのぶえの姿が! またも第一発見者となってしまった圭は、凶器と思われる社交ダンスのトロフィーを手にしてしまっていた。
第一発見者である上に、凶器に指紋も残されている――。状況証拠も揃っている今回こそ重要参考人として署まで同行を、と登(豊原功補)らに連行されそうになってしまう。せめて近隣の住人たちの目撃証言を聞いてからにしてくれ、という懇願を聞き入れてくれたのは、なんと捜査一課長の古仙淳(西岡德馬)だった。
のぶえの向かいに住む空木勝子(青木さやか)と浜有起哉(六角慎司)に話を聞くも、「誰かと争う声を聞いた」「その直後、この人(圭)が家から飛び出してきた」など、語られるのは圭の不利になる証言ばかり。ますます追いつめられた圭は、咄嗟にのぶえの家の玄関先に拡声器があったことを思い出し、周辺住民と“ご近所トラブル”があったのではないかと考えるが…。
ドラマ『重要参考人探偵』第5話 犯人は?
紺野まひるさん演じる柘植梓でしょう。
西岡徳馬さん演じる古仙淳が今後のストーリー展開で重要なカギを握るようですね。
ドラマ『重要参考人探偵』第5話 感想
放送視聴後に更新します。
ドラマ『重要参考人探偵』第5話 視聴率
放送視聴後に更新します。
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