2017年11月18日(土)放送のドラマ『オトナ高校』第5話のあらすじ、ネタバレ、登場人物・出演キャスト、相関図、感想、視聴率をレポートします。
5話から追加キャストとして城田優さんが登場します。
現役総理大臣の息子役として超問題児。
オトナ高校を学級崩壊の危機に陥れる強敵です。
ドラマ『オトナ高校』あらすじ
2017年秋。トップバンクで将来を嘱望されるエリート行員・荒川英人(三浦春馬)は、見知らぬ男からピンクの書状を渡される。日本で第2義務教育法案がまとまり、公的教育機関「オトナ高校」が設立されたというのだ。英人が手にしたのは、まさにその入学召喚状だった。
「オトナ高校」は、性経験のない30歳以上の男女を入学させ、本当のオトナになるための英才教育を受けさせる学校。英人はその容姿やスペックからは想像もできない、“チェリート”だった。
入学を断固拒否しようとする英人だが、入学を拒否すれば逮捕、服役等の罰則があるという。そこで英人は、入学期日までに卒業条件である“童貞卒業”を達成しようと画策するが失敗。
果たして英人は無事に童貞を卒業できるのか?!
ドラマ『オトナ高校』登場人物・出演キャスト
荒川 英人(あらかわ・えいと)(30)………三浦 春馬
権田 勘助(ごんだ・かんすけ)(55)………高橋 克実
山田 翔馬(やまだ・ぺがさす)(25)………竜星 涼
姫谷 さくら(ひめたに・さくら)(24)………松井 愛莉
斑 益美(まだら・ますみ)(35)………山田 真歩
川本・カルロス・有(かわもと・かるろす・ゆう)(33)………夕輝 壽太
嘉数 喜一郎(かかず・きいちろう)(53)………杉本 哲太
持田 守(もちだ・まもる)(45)………正名 僕蔵
園部 真希(そのべ・まき)(32)………黒木 メイサ
ドラマ『オトナ高校』相関図
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ドラマ『オトナ高校』5話 あらすじ
オトナ高校に“王子”を自称する童貞・岩清水叶(城田優)が入学してきた。しかもこの岩清水の親こそ、ほかでもないオトナ高校を創った総理大臣…! 権力にあっさりひれ伏した校長・嘉数喜一郎(杉本哲太)は「王子の童貞&オトナ高校卒業こそ最大の使命!」と、あからさまな特別扱いを公言。“卒業させたらボーナス支給”というご褒美に釣られたエロ小悪魔教師・姫谷さくら(松井愛莉)は、さっそく岩清水を誘惑し始める。しかも、永遠のスペア処女・園部真希(黒木メイサ)までもが、岩清水に積極アプローチ!? 彼女たちを異性としてバリバリ意識しているエリート童貞・荒川英人(三浦春馬)は、言うまでもなく、この状況に心中穏やかでない…。しかし、そこは無駄なプライドと勘違いでほぼ人格が形成されている残念男。「僕ほどのエリートなら、総理の息子くらいがライバルとしてちょうどいい」と、妙なヤル気をみなぎらせてしまう。
一方、岩清水は総理の御子息パワー全開でやりたい放題。百戦錬磨の教師陣の授業を次々とボイコットするわ、校則はガン無視するわ…と、オトナ高校の風紀をことごとく乱し、ついには学級崩壊に! そんな折、英人と55歳童貞部長・権田勘助(高橋克実)は聞き捨てならない噂を耳にする。幼い頃からピアノ一筋の岩清水は、コンクールで出会った初恋相手を未だ想っているというのだ! 真相を確かめようとする2人。果たして王子に隠された“切ないヒミツ”とは…?
その頃、オトナ高校では御子息ケアにかまけてペンディングにしていた、もうひとつの議題が本格的に持ち上がる。それはEDだと判明した権田と、同性愛者で英人に片思いしていることが判明した川本・カルロス・有(夕輝壽太)の処遇! そんな中、川本から恥じらいがちに体育館の裏へ呼び出された英人は、思いもよらなかった“初めての感情”に包まれ…!?
ドラマ『オトナ高校』第5話 感想
放送視聴後に更新します。
ドラマ『オトナ高校』第5話 視聴率
放送視聴後に更新します。
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