2017年11月21日(火)放送のドラマ『監獄のお姫さま』第6話あらすじ、ネタバレ、感想、視聴率をレポートします。
勇介を迎えにやってきたのはしのぶの母だけでなく吾郎も一緒だった。
最悪の別れを経験した馬場カヨたち刑務所のおばさんたちに広がる「勇介ロス」
その後はいったいどうなったのか。
そして現在。吾郎の誘拐犯として若井が怪しまれることに!
ドラマ『監獄のお姫さま』あらすじ
──罪を犯した5人の女たちと、罪を憎む1人の女刑務官──
決して相容れないはずの両者の心が通じたとき、ある男への復讐が始まる… !!
しかし、そのリベンジ計画はまさかのハプニングばかり !?
過酷な状況でも逞しく生きる女たちの生き様を通して、絆、友情、生きる意味を描く…
女子刑務所の中という過酷な状況でたくましく生きる女たち。
罪を犯してしまった、生きることに不器用な人間たちの切なさや悲しさを、時に笑えて、時に泣ける物語として描くとともに、「人はなぜ生きるのか?」「幸せってなんだろう?」 という真面目なテーマを、面白く、明るく、そして深く問いかけるクライムコメディ!
ドラマ『監獄のお姫さま』登場人物・出演キャスト
馬場カヨ … 小泉今日子
若井ふたば … 満島ひかり
板橋 吾郎 … 伊勢谷友介
江戸川しのぶ … 夏帆
長谷川 信彦 … 塚本高史
小島 悠里 … 猫背 椿
板橋 晴海… 乙葉
馬場 公太郎 … 神尾楓珠
護摩はじめ … 池田成志
大門 洋子 … 坂井真紀
足立 明美… 森下愛子
勝田 千夏… 菅野美穂
板橋勇介…前田虎徹
ドラマ『監獄のお姫さま』相関図
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ドラマ『監獄のお姫さま』第6話 あらすじ
女子刑務所に勇介を迎えに来た しのぶ (夏帆) の母・民世 (筒井真理子)。しのぶは民世に勇介を託したはずだったが、車から降り立ったのは民世と 吾郎 (伊勢谷友介) だった——。 そして、勇介は吾郎に連れて行かれてしまう。
勇介ロスに苦しむ カヨ (小泉今日子)、洋子 (坂井真紀)、明美 (森下愛子)、千夏 (菅野美穂) は、一方でしのぶが心配でたまらない。そんな中、千夏はマネージャーから送られた週刊誌の中に、吾郎が 晴海 (乙葉) と極秘入籍し、さらに息子はすでに一歳半であるという記事を発見。そんな時、釈放されたはずの 悠里 (猫背椿) が刑務所に戻ってきて…。
一方、2017年12月24日。
社長室では、吾郎が誘拐されてから音信普通の 若井 (満島ひかり) に疑いをかけていた。晴海から連絡を受けた若井は、社長とともに自身もカヨたちに誘拐されていると説明。そして電話を切ると、カヨたちに社長室に戻ると話すのだが…。
ドラマ『監獄のお姫さま』第6話 感想
放送視聴後に更新します。
ドラマ『監獄のお姫さま』第6話 視聴率
放送視聴後に更新します。
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