2017年11月23日(木)放送のドラマ『ブラックリベンジ』第8話のあらすじ、ネタバレ、感想、視聴率をレポートします。
元週刊文春のエース記者といわれる中村竜太郎という人が監修しているということで、スキャンダルをネタに人生を狂わされた人たちのストーリーです。
主演は”幸薄い系女優”木村多江さん。
キャッチコピーは「登場人物、全員ゲス」
決め台詞は「骨の髄まで炎上しなさい」
ドラマ『ブラックリベンジ』あらすじ
政治家の妻として幸せな生活を送っていた寺田美幸(木村多江)。
ある日、夫の寺田圭吾(高橋光臣)が金銭と愛人のWスキャンダルを「週刊星流」に報じられたことによって失脚してしまう。圭吾は連日のスキャンダル報道に耐え消えずに自殺。
美幸もお腹に宿していた子供を流産してしまう。
それから5年後、最愛の夫を失い世間から隠れるように生活していた美幸のもとに、一つのUSBが送られてくる。
そこには圭吾の遺言とともに、スキャンダルがねつ造であることを訴える動画が残されていた!
さらに圭吾は、スキャンダルをねつ造した3人の名前も明かしていた。
夫を死へ追いやった3人の相手に復讐を果たすため、美幸は今宮沙織と名乗り週刊誌「週刊星流」へと潜入。
彼女の目的は一つ。「夫を殺した3人に同じ目に合わせて復讐する」ことだった!
ドラマ『ブラックリベンジ』登場人物・出演キャスト
今宮沙織(本名:寺田美幸) – 木村多江
福島勲 – 佐藤二朗
天満龍二 – 平山浩行
高槻裕也 – 堀井新太
芦原咲良 – 岡野真也
石山綾子 – 中村映里子
寺田圭吾 – 高橋光臣
田村雄大 – 竹内まなぶ(カミナリ)
岡島まこと – 石田たくみ(カミナリ)
糸賀朱里– 鈴木砂羽
城田純一– DAIGO
ドラマ『ブラックリベンジ』相関図
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ドラマ『ブラックリベンジ』第8話 あらすじ
「週刊星流」のねつ造記事により、将来有望な政治家だった夫の寺田圭吾(高橋光臣)を失った今宮沙織(木村多江)。5年後、ねつ造した3人のスキャンダルを暴いて地獄の底に叩き落した沙織だったが、黒幕の星流編集長、福島勲(佐藤二朗)は沙織の妹の綾子(中村映里子)が圭吾の愛人だったという記事、悠斗(佐藤令旺)が綾子と圭吾との間にできた子供という記事を新たに掲載。沙織は生きる意味を再び見失うが、糸賀朱里(鈴木砂羽)に促され、福島への復讐を再度誓う。警察から逃走中の高槻裕也(堀井新太)は廃屋に身を潜めながら朱里の事を調べ、朱里に関する新事実を突き止める。星流の編集部員、芦原咲良(岡野真也)は独自に動き、5年前のねつ造の証拠を探すが、福島にバレて失敗に終わる。福島は星流の編集部員たちと雑誌スクープ大賞の授賞式に出席。授賞式後、沙織は2人きりになるチャンスを狙って福島の前に現れる。沙織は福島をナイフで刺し殺して復讐するつもりだった・・・。
ドラマ『ブラックリベンジ』第8話 黒幕は?
鈴木砂羽さん演じる朱里は誰かに復讐しようとしていることは分かりました。
その対象はどうやら沙織のようですね。
スキャンダルで復讐させる、それ自体が実は沙織への復讐だったという。
ドラマ『ブラックリベンジ』第8話 感想
放送視聴後、更新します。
ドラマ『ブラックリベンジ』第8話 視聴率
放送視聴後、更新します。
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