2017年11月24日(金)放送のドラマ『重要参考人探偵』第6話のあらすじ、ネタバレ、ゲスト犯人、感想、視聴率をレポートします。
玉森裕太さん演じる弥木圭の過去に何があったのか。
圭が死体の第一発見者になってしまう不思議な体質になってしまった原因と考えられる20年前に起こった事件の真相に、果林が迫ります。
ドラマ『重要参考人探偵』あらすじ
モデルの弥木圭(玉森裕太)は、5歳の時に初めて林の中で死体を発見したのを革切りに、幾度となく様々な死体の第一発見者になってしまう不思議な体質になってしまった。
発見するだけならまだしも慣れから生じた落ち着きぶりと仕事優先の逃避の行動ゆえに犯人と疑われて重要参考人とされてしまう。しかも事件発生時、周囲にいる人間は全員が圭を犯人だと信じて疑わず、キレやすい性格が仇となって容疑者にされ手錠をかけられて連行されそうになるのは珍しくない。
彼が無実だと知っているのはほぼ一緒に事件に遭遇するモデル仲間で推理オタクの周防斎(小山慶一郎)と、ナンパ好きのシモン藤馬(古川雄輝)だけだった。彼らと共に、自分にかけられた容疑を晴らすために事件に立ち向かう。
しかし、事件に遭遇する中で、圭自身も知らない謎が浮かび上がる。
ドラマ『重要参考人探偵』登場人物・出演キャスト
弥木 圭(まねき・けい)………玉森裕太
周防 斎(すおう・いつき) ………小山慶一郎
早乙女果林(さおとめ・かりん)……… 新木優子
シモン・藤馬(シモン・とうま) ………古川雄輝
牧太真希子(まきた・まきこ) ………堀田茜
今井寛太(いまい・かんた)………一井直樹
浪江篠介(なみえ・しのすけ)………滝藤賢一
登 一学(のぼり・いちがく)………豊原功補
古仙 淳(こせん・あつし)………西岡德馬
吉倉清司(よしくら・せいじ)………松平 健
ドラマ『重要参考人探偵』相関図
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ドラマ『重要参考人探偵』第6話 あらすじ
シモン(古川雄輝)が出演するメンズ下着のファッションショーを見に来た圭(玉森裕太)と斎(小山慶一郎)。圭はそこで、デザイナー・宮田和哉(岡田義徳)の妻・絵奈(柳ゆり菜)に気に入られた上、週末に和哉の仕事場で開かれる飲み会に誘われる。
そして週末。集まったのは、イベントプロデューサーの塩川歩実(須藤理彩)、そして斎とシモン。遅れてやってきた圭は、和哉から「同じ敷地の別棟にいる野崎茂(姜 暢雄)を呼んできてくれ」と頼まれ、別の棟の部屋を訪れる。しかしチャイムを鳴らしても、ドアをノックしても茂からの返答はナシ。不審に思った圭がドアを開けると、玄関先には血を流して倒れている茂の姿が…! さらに、階段の陰に隠れていた女性が逃げていくのも目撃。必死に追いかけた圭は、その女性が絵奈だったことに気づく…。
救急車の到着とともに茂の部屋へと隊員を案内するが、刺されて倒れていたはずの茂の姿は跡形もなくなっていた…。イタズラだと判断され、一旦は和哉の部屋に行くも、いつまでたっても現れない茂に業を煮やし、もう一度圭が部屋を見に行くことに。すると、そこには消えたはずの茂の死体が再び…!?
なぜこんなにも死体の第一発見者になってしまうのか、圭に疑惑の目を向ける登(豊原功補)。そして彼の命令で圭に張り付いていた果林(新木優子)らが現場検証を進める中、死んだ茂がボタンを握りしめていたことが分かる。犯人のものに違いない、と見立てるが、そのボタンはなんと圭のコートのもので…?
茂の死体はなぜ一度消えたのか? そして圭のコートのボタンを握りしめて死んでいた理由とは?
ドラマ『重要参考人探偵』第6話 犯人は?20年前の事件とは?
岡田義徳さん演じる宮田和哉でしょう。
大澄賢也さん演じる圭の父親が警察官だったということが判明。
そしてその死体を圭が見ていたようですね。
20年前に何らかの事件に巻き込まれて命を落としたようですが、真相はいったいどういうものなのでしょうか?
ドラマ『重要参考人探偵』第6話 感想
放送視聴後に更新します。
ドラマ『重要参考人探偵』第6話 視聴率
放送視聴後に更新します。
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