2017年11月25日(土)放送のドラマ『オトナ高校』第6話のあらすじ、ネタバレ、登場人物・出演キャスト、相関図、感想、視聴率をレポートします。
ドラマ『オトナ高校』あらすじ
2017年秋。トップバンクで将来を嘱望されるエリート行員・荒川英人(三浦春馬)は、見知らぬ男からピンクの書状を渡される。日本で第2義務教育法案がまとまり、公的教育機関「オトナ高校」が設立されたというのだ。英人が手にしたのは、まさにその入学召喚状だった。
「オトナ高校」は、性経験のない30歳以上の男女を入学させ、本当のオトナになるための英才教育を受けさせる学校。英人はその容姿やスペックからは想像もできない、“チェリート”だった。
入学を断固拒否しようとする英人だが、入学を拒否すれば逮捕、服役等の罰則があるという。そこで英人は、入学期日までに卒業条件である“童貞卒業”を達成しようと画策するが失敗。
果たして英人は無事に童貞を卒業できるのか?!
ドラマ『オトナ高校』登場人物・出演キャスト
荒川 英人(あらかわ・えいと)(30)………三浦 春馬
権田 勘助(ごんだ・かんすけ)(55)………高橋 克実
山田 翔馬(やまだ・ぺがさす)(25)………竜星 涼
姫谷 さくら(ひめたに・さくら)(24)………松井 愛莉
斑 益美(まだら・ますみ)(35)………山田 真歩
川本・カルロス・有(かわもと・かるろす・ゆう)(33)………夕輝 壽太
嘉数 喜一郎(かかず・きいちろう)(53)………杉本 哲太
持田 守(もちだ・まもる)(45)………正名 僕蔵
園部 真希(そのべ・まき)(32)………黒木 メイサ
ドラマ『オトナ高校』相関図
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ドラマ『オトナ高校』6話 あらすじ
国家の極秘プロジェクトだった…はずのオトナ高校――。ところが、悪気はないがウッカリ屋の卒業生のせいで、制服を着たエリート童貞・荒川英人(三浦春馬)と55歳童貞部長・権田勘助(高橋克実)の写真がSNSに流出。オトナ高校の情報とともに拡散し始めた! 校長の嘉数喜一郎(杉本哲太)は、国の対応が決まるまで学級閉鎖することを決定。英人と権田は手に手を取り合い、社会の逆風に耐える覚悟を決める。その一方で、英人にはどうにもこうにも心に引っかかることが…。それは先日、一緒に高級ホテルへと消えていった権田と、永遠のスペア処女・園部真希(黒木メイサ)の関係! 真希に好意を寄せる英人は、カッコつけて平静を装いながらも、心の中でコソコソと勘助をライバル視し始める…!
そんな中、オトナ高校の毒舌教師・山田翔馬(竜星涼)が経営する「スナックペガサス」で、自由参加の特別課外授業が行われる。「未来に向けた子育て実習」と銘打って現れたのは、なんと翔馬の5人の子どもたち。可愛いと思ったのもつかの間、子どもをあやすことひとつできない英人たちは「君たちは子守ひとつも出来ないんですか」と、父親似でシニカルな子どもたちに罵倒されてしまう。しかし、翔馬が亡き妻を想いながら不満のひとつも漏らさず、男手ひとつで子育していることを知った生徒たちは、若干反省。高学歴・高身長・高収入でも女性に恵まれないのは、自分のためばかりで、“誰かのために”じゃなかったからだ――そう痛感した英人も一念発起! “ある事件”を機に、またまた現状を明後日の方向に勘違いした英人は、真希のために生きようと立ち上がるが…!?
一方、英人に失恋した同性愛者の川本・カルロス・有(夕輝壽太)と、そんな川本に失恋した引きこもりのこじらせ処女・斑益美(山田真歩)にも、新たな恋の予感が到来!? そして、ED回復のために日々努力を繰り返していた権田にも…本人すら予想しなかった“未知の本能”がそびえ立つ――。
ドラマ『オトナ高校』第6話 感想
放送視聴後に更新します。
ドラマ『オトナ高校』第6話 視聴率
放送視聴後に更新します。
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