2017年11月25日(土)放送のドラマ『フリンジマン』第7話のあらすじ、ネタバレ、感想、視聴率、をレポートします。
ドラマ 『フリンジマン』あらすじ
「愛人が欲しい!」禁断の欲望を口にしたのは、都会の片隅にある雀荘に集まった田斉、満島、安吾たち3人。既婚者が絶対に足を踏み入れてはいけない領域なのはわかっているが、彼らを取り巻く“枯れ果てた結婚生活”ゆえに、強固で実直な願望が溢れようとしていた。だが、愛人を作ると言っても方法が分からない。そこで、満島が連れてきたのは、同僚の井伏真澄(板尾創路)。22歳の頃、初めて愛人を作ったのを皮切りに、最高で同時期に11人の愛人と付き合ったことがあり、現在は愛人教授(ラマン・プロフェッサー)として愛人を欲する男性に方法論を教えていた。井伏は、田斉たちの申し出を受ける代わりに、四つの掟を守るように指示を出した。
①四人の間に秘密を作らないこと
②四人の愛人作りを互いに全力でサポートすること
③四人の情報を決して外部に漏らさないこと
④愛人を愛することも愛されることも禁ずる
全ての掟を話し終えた教授は、「愛人同盟」というチーム名を発表し、愛人を作るため、厳しい指導のもと数々のミッションを与えていくのだった……。
男が本当に好きな物は二つ。危険と遊びである。 なぜ男が不倫をするのか?――それは不倫が最も危険な遊びに他ならないから。
なぜ男が不倫をするのか?――それは不倫が最も危険な遊びに他ならないから。
「愛人作り」の果てに待つのは、甘美な天国か、破滅の地獄か・・・。“笑いあり、エロあり、ドキドキすること間違いなし!!”でお送りする前代未聞の不倫HowToドラマです。
ドラマ『フリンジマン』登場人物・出演キャスト
井伏真澄 役 板尾創路
田斉治 役 大東駿介
満島由紀夫 役 淵上泰史
坂田安吾 役 森田甘路
江戸川雷人(バズ・コック)役 東幹久
北原謙三 役 村松利史
山口詠美 役 筧美和子
川上ミエ 役 佐津川愛美
江口カオリ 役 岸明日香
綿貫リサ 役 小倉優香
桐野夏美 役 MEGUMI
阿川久利栖 役 板野友美
田斉美知子 役 渡辺舞
tetsutyler-durden.hatenablog.com
ドラマ『フリンジマン』第7話 あらすじ
坂田安吾(森田甘路)が働く店に、可愛い上に映画の趣味が似ている綿貫リサ(小倉優香)が。「愛人の原石かも」と思ったのも束の間、女は彼氏に誘われるがままDVDを借りずに帰宅。“映画より男を取った”と罵倒するが、井伏真澄(板尾創路)は安吾が彼女を気になっていることを見抜く。そこで2人はリサが通う大学に潜入。愛人教授ならではのワザで情報収集した井伏は、自分がリサと彼氏を別れさせると宣言する。
土曜ドラマ24「フリンジマン~愛人の作り方教えます~」:テレビ東京
ドラマ『フリンジマン』第7話 ゲストキャスト
綿貫リサ 演-小倉優香
斎藤さん 演-斎藤司(トレンディエンジェル)
ドラマ『フリンジマン』第7話 感想
放送視聴後に更新します。
ドラマ『フリンジマン』第7話 視聴率
放送視聴後に更新します。
ドラマ『フリンジマン』はamazonプライムビデオで独占先行配信中です!
30日間無料で見放題を体験!
tetsutyler-durden.hatenablog.com
tetsutyler-durden.hatenablog.com
tetsutyler-durden.hatenablog.com
tetsutyler-durden.hatenablog.com
tetsutyler-durden.hatenablog.com