2017年12月1日（金）夜8時放送のドラマ『ユニバーサル広告社 あなたの人生、売り込みます』第７話あらすじ、ネタバレ、感想、視聴率をレポートします。
ドラマ『ユニバーサル広告社』放送局・地域
テレビ東京・テレビ北海道・テレビ愛知・テレビ大阪・テレビせとうち・TVQ九州放送・テレビ和歌山・びわ湖放送・奈良テレビ
2017年10月20日 毎週金曜 夜8時～
ドラマ『ユニバーサル広告社』あらすじ
かつては一流広告代理店の売れっ子であり、時代の寵児とも言われた時もあった杉山（沢村一樹）。自分の力を信じて、大手広告代理店を飛び出し独立を考えたが思い描いていたようにうまくは行かず、弱小会社「ユニバーサル広告社」に拾われる。 不運は続き、会社の移転でたどり着いたのが港町の寂れたシャッター商店街…。 だが、どんなに寂れて活気がない町でも、人が生きている以上、悩みがあり、小さな依頼だ が仕事がある。新天地で弱小広告社の新たな奮闘が始まる。
金曜ドラマ8時「ユニバーサル広告社～あなたの人生、売り込みます！～」：テレビ東京
ドラマ『ユニバーサル広告社』登場人物・出演キャスト
杉山利史 演-沢村一樹
藤沢さくら 演-和久井映見
猪熊エリカ 演-片瀬那奈
村崎六郎 演-要 潤
石井健一郎 演-三宅裕司
一の瀬始 演-入江甚儀
城田光 演-やついいちろう
藤沢宏 演-でんでん
ドラマ『ユニバーサル広告社』相関図
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ドラマ『ユニバーサル広告社』第7話 最終回 あらすじ
杉山（沢村一樹）らユニバーサル広告社はコンサルタント契約の第一弾として、商店街のホームページを完成させた。だが、その先のアイデアは中々浮かばなかった。さすがの杉山も大ピンチ。そうとも知らず完成に沸き立ち万歳する商店街の人々を見て、杉山たちは責任の重さを感じる。しかし、勝算があるわけではなかった。困り果てる中、石井社長（三宅裕司）が、あることを言い出した。
そんな中、映画監督からの依頼が舞い込み事態は急変！
衝撃のラストが待ち受ける！
ドラマ『ユニバーサル広告社』第7話 最終回 感想
放送視聴後に更新します。
ドラマ『ユニバーサル広告社』第7話 最終回 視聴率
放送視聴後に更新します。
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