NHKドラマ『精霊の守り人』第4話【決戦のとき】あらすじ・ネタバレをレポートします。
ついにシーズン1の最終回です。
チャグムの中に宿る卵は無事に孵ることができるのか?そしてラルンガとの死闘の行方は?
第4話 あらすじ・ネタバレ
シグサルアの花の蜜を吸うことで卵の成長が加速したチャグムは、青白い光をその体から発し、もの凄い力で森の奥へと飛び立ってしまう。
それを追うバルサやジン、狩人たち。
一方、王宮に捕えられたトロガイはシュガとともに伝説に残るラルンガの弱点を発見する。
水の精である卵が土の精であるラルンガに弱いように、土の精であるラルンガは火に弱いのだった。
そしてチャグムは卵に導かれるように宴の地・サーナンへとたどり着くのだった。
そこに忍び寄るラルンガの影!
チャグムを追いながらラルンガ、ジン、狩人たちともしのぎを削る争いを演じるバルサに注目です。
碑文に書かれた伝説から、ラルンガの弱点を見つけ出すというファインプレーを演じるのはシュガとトロガイの二人のようです。
それを遠く離れたバルサにどうやって伝えるのか?
それはタンダが何らかの仕事をすることになるのでしょうか?
詳しくは4月9日(土)の放送を待ちましょう!