ドラマ視聴率『とと姉ちゃん』第7話【4月11日】は21.1％！高畑充希「どうしたもんじゃろの～」が好感触か？

NHK朝の連続テレビ小説・ドラマ『とと姉ちゃん』の第7話・4月11日（月）放送回の視聴率速報です。

視聴率は　２１．１％と、前回から1ポイントのダウン。

それでも前作『あさが来た』第5話の２１．0％をまたしても0.1ポイント上回っています。

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第7話のあらすじ・ネタバレ・感想はこちら

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先週で西島秀俊さん演じる竹蔵が亡くなってしまい、「竹蔵ロス」がにわかに騒がれていました。

その影響でもしかすると今週は視聴率が下がってしまうのでは？と心配されていましたが、取り越し苦労だったようです。

主演の高畑充希さんが本格的に登場して「とと姉ちゃん」がやっとスタートした、という感じがしますね。

高畑さんの「どうしたもんじゃろの～」が流行語大賞になるかわかりませんが、常子の口癖としてこれから長く使われてくるセリフなんでしょう。

これが視聴者に受け入れられるかどうかも、視聴率には大きく影響しそうですね！