2月4日放送のドラマ『スーパーサラリーマン左江内氏』第4話のあらすじ、ネタバレをレポートします。
左江内は「プレゼン」と「遠足」のどっちを選ぶのか?!
第4話 あらすじ
※ネタバレを含みますのでご注意ください!
左江内(堤真一)は、2日後に迫る不利なプレゼンを池杉(賀来賢人)から押し付けられてしまう。
困惑する左江内だったが蒲田(早見あかり)ら部下たちから丸め込まれ、その気になって準備を始める。
しかしプレゼンと同じ日、もや夫は保護者同伴の遠足があることが判明。
円子から遠足に同伴するよう言われた左江内は頭を抱えてしまう。
思い詰めていたところに老人(笹野高史)が現れ、あるものを貸してくれるという。
原作「中年サラリーマン左江内氏」の最終回には、パーマン4号が登場しますが、同じスーパーマンを描いたこの2作品の大きな違いの一つとして、左江内氏側には「コピーロボット」が登場しないという点があります。
これは仕事中だろうが何だろうがヒーローとして活動するためには目の前の自分の出来事と、他人の人助けとどちらかを選ばなければならない、ということが一つのテーマとなっているからだと考えられます。
ドラマではこの設定が引き継がれるのか、それともコピーロボットが登場するのか。
どのような展開となるのか楽しみですね。
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