ドラマ『視覚探偵日暮旅人』3話あらすじ、原作ネタバレ、ゲストは国仲涼子、眞島秀和！雪路の兄・勝彦から届いた謎の贈り物とは？雪路の過去が明らかに!

2月5日放送のドラマ『視覚探偵・日暮旅人』第3話のあらすじ、ネタバレ、ゲストキャストをレポートします。

第3話では、ユキジの過去が明かされます！

第3話のあらすじ

雪路（濱田岳）の実家の使用人・愛歌（国仲涼子）が、亡くなった元恋人・勝彦（眞島秀和）から贈り物が届いたと相談にやってくる。

旅人（松坂桃李）は、送り主が誰なのか捜査に乗り出す。

原作ネタバレ

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亡くなった元恋人・勝彦は、実は雪路の兄であり、元市長で今は名誉顧問となっている雪路照之の長男だった。

ユキジの本名は雪路雅彦。父・照之の厳格な教育に耐えて生活してきたが、兄・勝彦が自殺してしまったことで、妹の麗羅を残して家を出てしまった。

ドラマと原作では若干設定が違っているので、今回、勝彦から愛歌に届けられたという贈り物が何なのかはわかりませんが、おそらく、旅人と18年前の事件とに関わってくる重要な手がかりとなるのではないかと考えられます。

第3話　ゲストキャスト

愛歌・・・国仲涼子

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2014年12月に俳優の向井理さんと結婚され、2015年9月に第1子を出産された国仲涼子さん。

ＮＨＫ朝ドラ『ちゅらさん』の恵里役でブレイクされました。

『IQ246』では、4話にゲスト出演。ピアニストで実の父を殺害してしまう女性・二本松由里という犯人役でした。

また2016年春のＴＢＳドラマ『99.9刑事専門弁護士』にも、被疑者の一人として出演されており、犯人をかばう様子を見せておきながら、実はお腹の中にいた赤ちゃんに遺産相続権が発生することを企んでいたのでは？と思われるような魔性の女を演じていました。

雪路勝彦・・・眞島秀和(ましまひでかず）

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塩顔の名わき役として知られる眞島秀和さん。2017年は『バイプレイヤーズ』『お母さん、娘をやめていいですか』にも出演されており、注目の俳優です。

『ようこそ、わが家へ』『僕のヤバイ妻』などで演じられている犯人や被疑者のような怪しい役を得意されています。

徐々に明かされていく旅人たちの謎も気になりますが、毎回登場するゲストキャストにも注目です。

今回出演するお二人がどのような演技を見せてくれるのかも楽しみですね。