3月1日（水）放送のドラマ『東京タラレバ娘』第7話のあらすじ、ネタバレ、展開予想をレポートします。
第7話 あらすじ
恋も仕事も崖っぷちだった倫子（吉高由里子）に、早坂（鈴木亮平）から仕事の依頼が舞い込む。それは、早坂の地元でもある北伊豆町の町おこしPRドラマの脚本だった。 小さな仕事のため、正直気乗りがしないまま香（榮倉奈々）と小雪（大島優子）と一緒に北伊豆へ向かう倫子。
だが、ドラマを企画した早坂の恩師・田口（田山涼成）たちの「ドラマを通して町の魅力を一人でも多くの人に届けたい」という熱い思いに心動かされ、一度書いた脚本を捨てて新たに書き直すことに！
翌日、撮影現場にはADとしてイキイキと働く倫子の姿が……。倫子は仕事の楽しさを思い出し、仕事への意欲を取り戻していた。そして、そんな倫子の姿にKEY（坂口健太郎）は何かを感じる……
一方、小雪は、丸井（田中圭）との不倫関係を父・安男（金田明夫）に知られてしまう……。
バーテンダー奥田との関係を、間違った恋だった、として終わらせた倫子。
奥田を演じる速水もこみちさんが手料理を提供するシーンがありましたが、予想通り「オリーブオイル」が登場していましたね。
さすが「オリーブ王子」です。
その由来についてはこちらの記事でどうぞ。
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さて、タラレバ三人娘は伊豆へ温泉旅行！ならぬ仕事に出かけます。
温泉なのでやっぱり入浴シーンを期待してしまいます。
舞台となる温泉宿はどこなんでしょうね。
やっぱり放送後にファンの方たちが殺到したりするんでしょうか？
倫子の恋は奥田との破局で一休み、とはいかずに怒涛の展開！
再び早坂さんといい感じに！
キスまでいっちゃうようなので、これはついに交際決定でしょうね。
果たして今回の倫子の恋は上手くいくのか。
さらにKEYとの距離もどんどん近づいて行っている。
学校の教室のようなところで会話する二人。
始めからそうですがKEYは倫子に、亡き妻で先生だった女性の姿を重ねているようですね。
おそらくここはKEYの母校だと思われ、そこに二人で訪れたことでその想いが強くなったんじゃないでしょうか。
一方、将来の見えないなかで今の幸せを追う香と小雪。
やっぱり今のままではダメだと思い直そうとするようですが、倫子のように次の恋には進んでいけそうにありませんね。
3者3様の恋がどのように展開するのか？
第7話も楽しみですね。
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