5月13日(土)放送のドラマ『4号警備』第6回のあらすじ、ネタバレをレポートします。
仲違いしたままの朝比奈と石丸。
二人の関係に追い打ちをかけるように、ガードキーパーズに最大の危機が訪れます!
第6回あらすじ
弁護士・渋谷(塚本晋也)の事務所に送りつけられた銃弾。渋谷は、外国人労働者たちが人身売買の標的となっている事を調べており、何者かから脅迫を受けていた。警護依頼を受けた池山(片岡鶴太郎)は、危険な案件を引き受けるべきか悩む。一方、朝比奈(窪田正孝)と石丸(北村一輝)は前回の仲違いを引きずり、“二人で一人を守る”身辺警護の意味も見出せずにいた。そんな中、ガードキーパーズが買収されるという噂が広がり…
再放送:総合 5月20日(土)午前0時55分(金曜深夜)
ついに窪田正孝さん演じる朝比奈の恋人を殺害したストーカー・小林が出所してきます。
この憎き敵を演じるのは、先日、榮倉奈々さんと結婚し、もうすぐ一児の父親になろうとしている賀来賢人さんです。
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賀来賢人さんといえば、先クールでは『スーパーサラリーマン左江内氏』で福田雄一監督の元、コミカルな演技を披露してくれたのですが、今回は一転してシリアスな役どころです。
かなりぶっとんだ役どころのようなので、どのような演技を見せてくれるのか楽しみです。
さて、ストーリーも残り2話となり、佳境に入ってきました。
朝比奈は過去の事件にとらわれる自分を振り切ることができるのか。
石丸は娘や家族とちゃんと向き合うことができるのか。
そして、ガードキーパーズはこのまま買収され、4号警備だけが解体となってしまうのか。
現状では、必死にお客様を守ってきたのに自分たちのことは誰も守ってくれないという辛い立場を痛感してどんよりとしたムードが漂っています。
この状況を打破できるのは、やはり朝比奈と石丸のコンビの力が発揮されるしかないと思います。
最終回では全員が前向きにこれからの人生を歩んでいけるようなエンディングを迎えてほしいですね!
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