2017年7月23日(日)放送のドラマ『警視庁いきもの係』第3話のあらすじ、ネタバレ、感想、ゲストキャストをレポートします。
ドラマ『警視庁いきもの係』の登場人物・キャスト・相関図
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ドラマ『警視庁いきもの係』あらすじ
とある事件で負傷し、捜査一課から飛ばされた警部補・須藤友三が配属されたのは、容疑者や行方不明者などのペットを保護する窓際部署、通称=警視庁いきもの係だった!
そこで出会ったのは、獣医学部卒の動物マニア女子・薄圭子巡査。
人間よりも動物を愛し、わが道を突き進む圭子だが、現場に残されたペットの様子を手がかりに、その豊富な知識と鋭い観察力から驚くべき推理を展開して事件を解決!
凸凹コンビが様々な動物を保護しながら事件を解決していく新感覚ミステリーコメディドラマ!
ドラマ『警視庁いきもの係』第3話 あらすじ
山脇という男性が海に投身自殺し、残されたペットの蛇を須藤(渡部篤郎)と圭子(橋本環奈)が保護することになった。須藤と圭子、蛇好きの弥生(石川恋)の3人で、山脇宅を訪ねると、ゴミ溜めのような室内の奥の飼育部屋に蛇が2匹いた。珍しい蛇にテンションがあがる圭子と弥生とは逆に、須藤は腰が引ける。圭子は、飼育部屋の環境や蛇の状態から、山脇が愛情を持って蛇を育てていたと分析。ここまで蛇に愛情を注いでいた人が自殺するのはおかしい、と須藤に話した。
須藤は、それを石松(三浦翔平)に報告。すると、石松も、自分にも引っかかっていたところがあると明かした。山脇が自殺したと思われるのは6月15日で、遺体の発見は19日。しかし、17日に隣人が山脇を見たと証言している、というのだ。
翌日、再び山脇宅に入った須藤と圭子は、浴室のカーテンに血痕が付いているのを見つける。須藤は、何者かが山脇を浴室で殺害し、自殺に見せかけるため、海岸に運んだのかもしれない、と推測。そんな時、圭子が見つけた便せんを見た須藤は、最初のページを鉛筆でこすった。すると、あるメッセージが浮かび上がった。
同じ頃、石松、日塔(長谷川朝晴)、桜井(清原翔)は、10年前に起こった強盗傷害事件を追っていた。時効が3日後に迫った今、食い逃げ事件の現場から採取された指紋が、10年前の事件の容疑者と一致したのだ。そこへ、石松に須藤から連絡が入り…。
ドラマ『警視庁いきもの係』第3話 ゲストペット
ヘビ
ドラマ『警視庁いきもの係』第3話 だいすけお兄さんのシーン
NHK「おかあさんといっしょ」の元うたのお兄さん・横山だいすけさんは、これまでに培ってきた高い顔芸能力を駆使して毎週コミカルな演技を見せてくれています。
第3話はこちら
チャウチャウ犬と「違う」を掛けて、「ちゃうちゃう」です!
この超キッズ向けのネタ!
ほっこりしますね!
ドラマ『警視庁いきもの係』第3話の感想
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放送後に掲載します。
ドラマ『警視庁いきもの係』第3話 視聴率
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放送後に掲載します。
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ドラマ『警視庁いきもの係』第3話以外のあらすじ、ネタバレ
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