2017年7月23日(日)放送のドラマ『ごめん、愛してる』第3話のあらすじ、ネタバレ、感想、視聴率をレポートします。
ドラマ『ごめん、愛してる』の登場人物・キャスト・相関図
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ドラマ『ごめん、愛してる』あらすじ
母に捨てられこれまで誰にも愛されなかったことで人一倍愛を求める主人公・律。
その律に、だんだん惹かれていく純粋で愛情深い凜華。
母の愛を一身に受け屈託なく生きるアイドルピアニストのサトル。
そして自分が産んだ律がそばにいることに気づかずサトルを溺愛する母・麗子。
律―凜華―サトルの男女、律―サトル―麗子の母子、二つの三角関係が交差するこの夏一番切ない愛の物語!
ドラマ『ごめん、愛してる』第3話 あらすじ
律(長瀬智也)と娘・凜華(吉岡里帆)が親しくなっていく様子に不安を覚える凜華の父・恒夫(中村梅雀)。律が持っているサファイアのリングを見かけ、思い当たることがあったのだ。律をサトル(坂口健太郎)の運転手兼ボディーガードにするという麗子(大竹しのぶ)に止めるよう進言するが、麗子は聞き入れない。
一方、サトルは片思いだったサックス奏者・塔子(大西礼芳)と上手くいきそうな雰囲気。彼女にプロポーズをしたいと、凜華に手伝いを頼み・・・。
律はどうやら麗子のことを傍で観察してみることにしたようです。
しかし、律の素性を知ってしまった凛華の父・ 恒夫が、二人を遠ざけようと必死になります。
しかも麗子に律を紹介したのが自分の娘だなんて、過去に赤ん坊を捨てた報いがこんな形で帰ってくるとは、運命を呪ったでしょうね。
その一方で、秘密を暴露しようと躍起になっている加賀美修平ですが、先走りすぎて律に殴られてしまうようです。
律の実の父親らしき人物からお金を受け取っていたようなので、金には困っていないようなのですが、欲に目がくらんで大金欲しさに暴走を始めているということでしょうか。
いずれにしても律の素性がばれたとき、物語は大きく動き始めそうですね。
ドラマ『ごめん、愛してる』第3話の感想
放送後に掲載します。
ドラマ『ごめん、愛してる』第3話 視聴率
放送後に掲載します。
ドラマ『ごめん、愛してる』第3話以外のあらすじ、ネタバレ
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