2017年8月8日(火)放送のドラマ『僕たちがやりました』第4話のあらすじ、ネタバレ、感想、視聴率、真犯人をレポートします。
ドラマ『僕たちがやりました』の登場人物・キャスト・相関図
増渕トビオ/窪田正孝
蒼川蓮子/永野芽郁
市橋哲人/新田真剣佑
丸山友貴(マル)/葉山奨之
伊佐美翔/間宮祥太朗
小坂秀郎(パイセン)/今野浩喜
新里今宵/川栄李奈
飯室成男/三浦翔平
立花菜摘/水川あさみ
輪島宗十郎/古田新太
西塚智広/板尾創路
増渕優子/榊原郁恵
増渕ハル/八木莉可子
三浦由佳/岡崎紗絵
熊野直矢/森田甘路
ホームレスのヤング/桐山漣
tetsutyler-durden.hatenablog.com
ドラマ『僕たちがやりました』あらすじ
凡下(ぼけ)高校2年生の増渕トビオ(窪田正孝)は、大それた夢は持たず“そこそこで生きられればいい”と考えるイマドキの高校生。
新しい彼女・新里今宵(川栄李奈)ができて浮かれている同級生の伊佐美翔(間宮祥太朗)や、“マル”こと丸山友貴(葉山奨之)、“パイセン”こと凡下高OBの小坂秀郎(今野浩喜)と、ボウリングやカラオケに興じる、そこそこ楽しい日々を送っていた。
そんななか、ヤンキーの巣窟として知られる矢波(やば)高の市橋哲人(新田真剣佑)が仲間に指示しマルが市橋のグループに捕まり、ボコボコにされてしまったのだ。
血まみれの痛々しいマルにうろたえるトビオ、伊佐美、パイセンの3人。これをあざ笑う市橋たちに怒りがこみ上げたトビオは、「アイツら殺そう、俺たちで」と復讐を誓う。
翌日、トビオ達は復讐計画を思いつき、イタズラ半分で矢波高へ小型の爆弾をしかけた。
しかし、思わぬ大爆発が起きてしまい死傷者が多数出る大災害となってしまった!
ドラマ『僕たちがやりました』第4話 あらすじ
今宵(川栄李奈)のアパートに伊佐美(間宮祥太朗)と身を隠すも、市橋(新田真剣佑)と仲間たちに捕まってしまったトビオ(窪田正孝)。爆破事件で負った大ケガがもとで体の自由を奪われた市橋は、その恨みを晴らすため、仲間にトビオを襲わせようとするが、トビオは隙を突いて逃げ出す。
そんな中、蓮子(永野芽郁)からの『今から会えない?』というメッセージに気付くトビオ。菜摘(水川あさみ)の話をヒントにつかんだ、「矢波高の教師・熊野(森田甘路)こそが爆破の真犯人だ」という疑惑を蓮子に全て話そうと、指定された待ち合わせ場所に向かうが、そこには刑事の飯室(三浦翔平)と話す蓮子の姿が…。
同じ頃、トビオの金を奪って姿を消したマル(葉山奨之)は熱海に逃れていた。大金を手にしたのをいいことに夜の街で豪遊するマルは、店で知り合った女性に入れあげ、湯水のように金を使っていた…。
また事件の直後から行方をくらましているトビオ、伊佐美、マルを刑事の飯室は共犯者だと確信、パイセン(今野浩喜)への追及を強めていた。そんななか、弁護士の西塚智広(板尾創路)がパイセンのもとに現れて…。
一方、はぐれていた伊佐美と再会したトビオは、熊野への疑惑を話す。自分たちの無実を証明するためには、熊野の犯行の証拠をつかむしかない!と息巻く2人は、留守を狙って熊野の家に侵入。そこで、とんでもないものを見つけて…!?
ドラマ『僕たちがやりました』第4話 真犯人は?
矢波高の教師・熊野が真犯人という説が浮上してきましたね。
ただ、今の時点で怪しいということはやっぱり犯人ではない気がしています。
新たな登場人物、ホームレスのヤングがどのような役どころで出てくるのか楽しみです。
ドラマ『僕たちがやりました』第4話の感想
放送後に掲載します。
ドラマ『僕たちがやりました』第4話 視聴率
放送後に掲載します。
tetsutyler-durden.hatenablog.com
tetsutyler-durden.hatenablog.com
tetsutyler-durden.hatenablog.com
tetsutyler-durden.hatenablog.com
tetsutyler-durden.hatenablog.com