NHK朝の連ドラ『とと姉ちゃん』の4月4日放送回の感想をレポートします。
とと姉ちゃん(part1) [ NHK出版 ] |
『とと姉ちゃん』がついに始まりましたね。
初回の見どころとしては、やはり主人公たちの愛らしい幼少期時代でしょう。
主人公・常子役の内田未来ちゃん(中央)、次女・鞠子役の須田琥珀ちゃん(右)、末っ子・美子役の川上凛子ちゃん(左)。
性格も三者三様でみんな違ってそれがいい感じですね。
凛子ちゃんは幼く見えてこれでも6歳で小学一年生らしいです。どうりでしっかり演技ができていると思いました。
琥珀ちゃんは以前、ドラマ「ちびまる子ちゃん」でたまちゃん役をやっていた子ですね。だいぶ大きくなりましたが、そのときからしっかり者の役で、今回も無鉄砲な姉を後ろで抑える妹、という役どころ。
未来ちゃんは「梅ちゃん先生」で堀北真希さんの幼少期を演じて以来、これが2度目の連ドラで主人公の幼少期を演じることになります。
当時はまだ7歳でかなり幼かったですが、今では11歳になりしっかり者の長女を堂々と演じていましたね。
今週はこの3人がメインでストーリーが進行します!
可愛らしい姿に目を細めながら見守りましょう。