ドラマ『とと姉ちゃん』第14回【4月19日】感想・ネタバレ・見どころ！玉置三兄弟ともお別れ！祖母・青柳滝子「大地真央」番頭・隈井栄太郎「片岡鶴太郎」登場！

NHK朝の連続テレビ小説・ドラマ『とと姉ちゃん』の第14回・4月19日放送の感想・ネタバレ・見どころをレポートします。

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 ついに慣れ親しんだ静岡を後にして東京へ旅立つことになった小橋家。

これまでお世話になった人たちが沢山見送りに来てくれるなんて、愛されていた証拠ですね。

何かと常子たちに絡んできた玉置三兄弟も、町内会の運動会以後は少し打ち解け、最後には爽やかにお別れすることに。

淡い恋の芽生え、とまではいきませんでしたが、お互いにいい思い出となっていることでしょう。

東京・深川で常子たちを出迎えてくれたのは片岡鶴太郎さん演じる青柳商店の番頭・隈井栄太郎。

君子が「お嬢さん！」なんて呼ばれて、今まで経験したことのないような手厚い待遇で迎えられたことで常子たち三姉妹も驚きつつ、どこか気分よさげでしたね。

しかし、そんなゆる～い雰囲気も束の間。

大地真央さん演じる祖母・青柳滝子の登場で一気に緊迫した状況に。

かか君子と、祖母・滝子の間に張り詰めた空気に常子たちもタジタジ。

果たしてこれからどうなってしまうのか？

明日の放送も楽しみですね！