ドラマ『ラストコップ』第1話感想、ネタバレ！無駄に熱い!バカなデカコンビ！竹内涼真と唐沢寿明Ｗライダー共演！小日向文世の裏の顔！藤木直人との因縁とは？

ドラマ『ラストコップ』第1話の感想、ネタバレをレポートします。

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とにかく「無駄に熱い！」

番宣のコメントどおり、「デカなのか、バカなのか」わからないことを連発していましたね。

ショッカーに扮して竹内涼真さん演じる若山省吾を襲って犯人を逃がすとか、リアルの世界では絶対にありえないことを平然とやってくるところが、逆にすがすがしいです。

仮面ライダーネタでいうと、竹内涼真さんは泊進之介にしか見えませんでした。

ただ、アクションは少な目だったので「仮面ライダードライブ」っぽさはなかったので、次回以降は唐沢さんとのライダー対決を見たいですね。

唐沢寿明さんは「ファイヤーライダーキック」炸裂させてくれたので、次回は竹内涼真さんにも「脳細胞トップギア」で派手なアクションを披露して欲しいです！

新しく登場した小日向文世さん演じる神野晴彦は、敵なのか味方なのか？

興味深いところですね。

小日向文世さんの笑顔が裏がありそうに見えすぎて怖すぎます。

油絵を描いたり、セリフに美術用語が使われたり、美術好きだということはわかりました。

また、藤木直人さん演じる松浦警視正と、京極浩介の間には何やら30年前に深い因縁があるようですね。

それが明かされるのは相当先だとは思いますが、どのような過去があるのか気になります。

次回も楽しみにしたいと思います。