ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』第2話の感想、ネタバレをレポートします。
ついに契約結婚をスタートさせることになったみくりと平匡。
最初の難関である親族と友人へのお披露目は上手く乗り切れたのでしょうか?
表面上を何とか上手くつくろって乗りった二人でしたが、ヒラマサの同僚、沼田の執拗な追求により、シングルベッドしか置いていないことがばれてしまいました。
人生を壮大な暇つぶしと言い切る古田新太さん演じる沼田によって、今後もこの二人の平穏な生活は脅かされることになりそうです。
そして沼田は本当にゲイなのでしょうか。そこも気になりますね。
さて、みくりの兄・森山ちがや役として細田善彦さんが登場していましたね。
細田善彦さんはゲスな悪役を演じることが多い方ですが、今回も叔母であるユリに「結婚できない」と言ってしまう毒舌キャラでした。
彼もまたみくりとヒラマサの足を引っ張る存在になりそうな予感があります。
また、原作を読んでいないので初めて知りましたが、『逃げるは恥だが役に立つ』は、ハンガリーのことわざだったんですね。
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どうりで変わったタイトルだと思いました。
ハンガリーのことわざって聞いたことなかったので調べてみたところ、日本でも知られているものとしていくつかはネットで紹介されていました。
その中で今後も登場するのでは?と思ったことわざが一つ。
『白いユリにも黒い影ができる』
石田ゆり子さん演じるユリちゃんに絡めて、このことわざが出てくるんじゃないかなと推測しています。
エンディングテーマのダンスフル動画、公開されてから大人気になっていますね。
tetsutyler-durden.hatenablog.com
すでにネット上にはたくさんの「踊ってみた」動画がアップされているのでまだ見ていない方はチェックしてみてください。
次回も楽しみにしたいと思います。
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